茨城大学ICAS主催「いばらき地域サステナワークショップ」で発表してきました。
http://www.icas.ibaraki.ac.jp/outrearches/ICASNEWSvol7.pdf
私と筑西市明野商工会青年部の発表スライドはこちら・・・です。
http://econoki.cocolog-nifty.com/blog/files/akenotorikumi.pdf
僕たちは一人ひとりの人間があつまって社会を作り上げた。一人ひとりの人間があつまれば会社もできる。一人ひとりが本気で脱温暖化に目覚めたら、本気で脱温暖化に取り組む社会が生まれ、本気で脱温暖化に取り組む企業も生まれてくる。今僕が何がやれれるのか、本気で考えて、本気で取り組んでみよう。僕はメタン発酵から始まった。
2008-03-17
2008-02-26
トゥヤーの結婚
http://tuya-marriage.jp/trailer.html(公式HP)
このブログに貼り付けてあるニュースで見つけた映画。
温暖化って普通に考えるととてもわかりづらい
温暖化が人の人生に与える影響・・・・
文章と予告編しか見ていないけれど
見てみたいと思った映画です・・・・・。
このブログに貼り付けてあるニュースで見つけた映画。
温暖化って普通に考えるととてもわかりづらい
温暖化が人の人生に与える影響・・・・
文章と予告編しか見ていないけれど
見てみたいと思った映画です・・・・・。
2008-02-11
つくば3Eフォーラム事務局へのメール
つくば3Eフォーラムの3Eカフェに行ってきました。
3Eフォーラムより、よりラフなミーティング
カフェとしてしっかり育つと、ハードな低炭素都市よりもより柔らかく柔軟なディスカッションと活動の場として広がるのではないかと期待しています。
以下は、3Eカフェ翌日のメール
3Eフォーラム事務局御中
昨夜は3Eカフェありがとうございました。
当初、3Eフォーラムの動きがあまり活発でないと心配していましたが、
今回のように、学生主体の取組みが開始され始めたことに、改めて期待と可能性を感じました。
是非、学生の取り組みに押されて、専門家の連携や取組み、地域社会との連携にまで巻き起こせるエネルギーが生まれることを期待しています。
セヴァン・カリス=スズキさんのスピーチを紹介します。
私は、地元で、大工さんや、左官屋さん、石屋さん、建具屋さんなど、様々な職業の友人に温暖化の話をする時に、一緒に、このスピーチを紹介しています。
嘘偽りのない実際のことばなので、私も含め、心に残り、それぞれの人の個人的な取り組みを後押しする力となっています。
3Eフォーラムの皆さんや、学生、多くの研究者の皆さんも、実際に取り組みを始めると、何回も、現実や、地球温暖化の深刻さの実態に打ちのめされるでしょう。仕事に就いている人たちは、自分の現在の仕事と温暖化を防止する取り組みとの間の矛盾に何度も葛藤されるでしょう。
ただ、それらの葛藤を乗り越え、解決法を発見し、その解決法を自分が身に付け、さらにまだ解決法を発見できていない大勢の人たちに広げる無数のの取り組みの結果の総体が実際の低炭素社会の具体像なので、私たちには、これから始まる、大きな仕事をやり遂げる忍耐力と勇気と困難を楽しむ楽観さも同時に必要なのではないかと思います。
そういった意味でも、セヴァン=スズキさんのメッセージは、勇気を与えてくれます。
リオの地球環境サミットでのスピーチですが、日本では、あまりよく紹介されていなかったようです。事実、私は、環境科学研究科出身なのですが、つい一年ほど前に知ったばかりです。
セヴァン=スズキさんは、このスピーチの後、子供代表で、国連憲章の草案づくりなどにも携わりました。学生活動としての環境活動の「Recognition Of Responsibility(ROR)」 (責任の認識)も有名なので、学生の活動の参考になると思います。
また、最近では、チームGOGOという活動にメッセージを送っていますので、そのURLも添付します。
私は、つくばでメタン発酵の研究を始め、博士論文に取組み始め、「なぜメタン発酵なのか?」、「なぜバイオマスなのか?」を、できるだけ誤魔化さずに、最後まで考え切ってみようと取り組み始め、行き着いた先が、現在の地球温暖化、低炭素社会、気候変動の問題でした。
おかげ様で論文の諸言について考えるだけで2年を費やしてしまいました。
しかし、そのことでわかったのは、様々な経済や産業の転換の方向性を見つける手法は、今ある問題点を、途中で誤魔化さずに、割り切れるまで、徹底的に考え抜いてみることで発見できるのではないかということでした。例えば、エコインクと呼ばれるソイインク(大豆由来)でも、問題を考え続けてみると、そのインクを作る原料は、おそらくアマゾンの熱帯林を切り開いた安価な大豆や中国の低コストな大豆に行き当たるはずです。これまでの経済では、ソイインクは、この時点でエコロジーな商品として流通可能ですが、いつでも「本当にエコなの?」という疑問に向き合い続けることで、それでは、そのインクを本当にエコにするために、自分の会社で、国内の遊休農地を使って国産のマイレージの少ない有機の大豆を作ろう!値段は非常に高くなるが、消費者に理由を説明し、少しづつ理解してもらおう!という取組みまでたどり着けるかもしれません。本当は、ものすごい葛藤やジレンマ、反対と戦い続けることでしょうが、そこまで達成できれば、おそらく、そのインクメーカーは、豆腐や醤油を作るようになるかもしれませんし、有機農業を中心としたエネルギー産業に着地するかもしれません。
低炭素経済の本領はここにあるのかもしれません。気候変動を契機に持続可能性と低炭素経済を企業が内部化し、想像もしないとんでもない着地点に到達することが、未来を非常に楽しくさせてくれるかもしれません。
気候変動の影響は、私たちに、防災と比較的大きな地域規模での相互互助システム、備蓄の仕組みを、国内、国外共に必要とします。
低炭素社会については、様々な選択肢を用意することができますが、実際に私たちが掴みとれる未来はたった一つだけなので、できる限り、今後発生する様々な問題のすべてに対して考えうる解決策を盛り込んだ、より完全な低炭素社会の未来像をわたし達は、少なくとも最低一つは用意しなければなりません。たとえ、それを用意しても、大勢の人からなる社会では、それの5割から7割を実現できたら上出来であり、たとえそれを実現するだけでも、私たち、自分たちのありとあらゆる努力を注ぎ込む必要があるでしょう。
温暖化に関する取り組みを始めて、2年まではなりませんが、現在のところは、こんな所を考えています。
今後ともよろしくお願いします。
セヴァン・カリス=スズキ リオ環境サミットのスピーチ
http://www.sloth.gr.jp/relation/kaiin/severn_riospeach.html
チームGOGOへのメッセージhttp://www.teamgogo.net/temp/severn.html
3Eフォーラムより、よりラフなミーティング
カフェとしてしっかり育つと、ハードな低炭素都市よりもより柔らかく柔軟なディスカッションと活動の場として広がるのではないかと期待しています。
以下は、3Eカフェ翌日のメール
3Eフォーラム事務局御中
昨夜は3Eカフェありがとうございました。
当初、3Eフォーラムの動きがあまり活発でないと心配していましたが、
今回のように、学生主体の取組みが開始され始めたことに、改めて期待と可能性を感じました。
是非、学生の取り組みに押されて、専門家の連携や取組み、地域社会との連携にまで巻き起こせるエネルギーが生まれることを期待しています。
セヴァン・カリス=スズキさんのスピーチを紹介します。
私は、地元で、大工さんや、左官屋さん、石屋さん、建具屋さんなど、様々な職業の友人に温暖化の話をする時に、一緒に、このスピーチを紹介しています。
嘘偽りのない実際のことばなので、私も含め、心に残り、それぞれの人の個人的な取り組みを後押しする力となっています。
3Eフォーラムの皆さんや、学生、多くの研究者の皆さんも、実際に取り組みを始めると、何回も、現実や、地球温暖化の深刻さの実態に打ちのめされるでしょう。仕事に就いている人たちは、自分の現在の仕事と温暖化を防止する取り組みとの間の矛盾に何度も葛藤されるでしょう。
ただ、それらの葛藤を乗り越え、解決法を発見し、その解決法を自分が身に付け、さらにまだ解決法を発見できていない大勢の人たちに広げる無数のの取り組みの結果の総体が実際の低炭素社会の具体像なので、私たちには、これから始まる、大きな仕事をやり遂げる忍耐力と勇気と困難を楽しむ楽観さも同時に必要なのではないかと思います。
そういった意味でも、セヴァン=スズキさんのメッセージは、勇気を与えてくれます。
リオの地球環境サミットでのスピーチですが、日本では、あまりよく紹介されていなかったようです。事実、私は、環境科学研究科出身なのですが、つい一年ほど前に知ったばかりです。
セヴァン=スズキさんは、このスピーチの後、子供代表で、国連憲章の草案づくりなどにも携わりました。学生活動としての環境活動の「Recognition Of Responsibility(ROR)」 (責任の認識)も有名なので、学生の活動の参考になると思います。
また、最近では、チームGOGOという活動にメッセージを送っていますので、そのURLも添付します。
私は、つくばでメタン発酵の研究を始め、博士論文に取組み始め、「なぜメタン発酵なのか?」、「なぜバイオマスなのか?」を、できるだけ誤魔化さずに、最後まで考え切ってみようと取り組み始め、行き着いた先が、現在の地球温暖化、低炭素社会、気候変動の問題でした。
おかげ様で論文の諸言について考えるだけで2年を費やしてしまいました。
しかし、そのことでわかったのは、様々な経済や産業の転換の方向性を見つける手法は、今ある問題点を、途中で誤魔化さずに、割り切れるまで、徹底的に考え抜いてみることで発見できるのではないかということでした。例えば、エコインクと呼ばれるソイインク(大豆由来)でも、問題を考え続けてみると、そのインクを作る原料は、おそらくアマゾンの熱帯林を切り開いた安価な大豆や中国の低コストな大豆に行き当たるはずです。これまでの経済では、ソイインクは、この時点でエコロジーな商品として流通可能ですが、いつでも「本当にエコなの?」という疑問に向き合い続けることで、それでは、そのインクを本当にエコにするために、自分の会社で、国内の遊休農地を使って国産のマイレージの少ない有機の大豆を作ろう!値段は非常に高くなるが、消費者に理由を説明し、少しづつ理解してもらおう!という取組みまでたどり着けるかもしれません。本当は、ものすごい葛藤やジレンマ、反対と戦い続けることでしょうが、そこまで達成できれば、おそらく、そのインクメーカーは、豆腐や醤油を作るようになるかもしれませんし、有機農業を中心としたエネルギー産業に着地するかもしれません。
低炭素経済の本領はここにあるのかもしれません。気候変動を契機に持続可能性と低炭素経済を企業が内部化し、想像もしないとんでもない着地点に到達することが、未来を非常に楽しくさせてくれるかもしれません。
気候変動の影響は、私たちに、防災と比較的大きな地域規模での相互互助システム、備蓄の仕組みを、国内、国外共に必要とします。
低炭素社会については、様々な選択肢を用意することができますが、実際に私たちが掴みとれる未来はたった一つだけなので、できる限り、今後発生する様々な問題のすべてに対して考えうる解決策を盛り込んだ、より完全な低炭素社会の未来像をわたし達は、少なくとも最低一つは用意しなければなりません。たとえ、それを用意しても、大勢の人からなる社会では、それの5割から7割を実現できたら上出来であり、たとえそれを実現するだけでも、私たち、自分たちのありとあらゆる努力を注ぎ込む必要があるでしょう。
温暖化に関する取り組みを始めて、2年まではなりませんが、現在のところは、こんな所を考えています。
今後ともよろしくお願いします。
セヴァン・カリス=スズキ リオ環境サミットのスピーチ
http://www.sloth.gr.jp/relation/kaiin/severn_riospeach.html
チームGOGOへのメッセージhttp://www.teamgogo.net/temp/severn.html
2008-01-19
低炭素社会づくりへの意見
低炭素社会への意見はそれぞれ人さまざまだろう・・・!
あまり時間もなく、専門家でもないが、太鼓をたたいて考え続けていくしかないだろう・・・・!
短い時間でしたが、僕はこう考えました・・・・。
理念
理念は、理想であり目標であり道筋である。また、困難な局面に差しあたった時、常に立ちかえる重要な指導者である。論点整理のスライドにおいて低炭素社会の基本理念の構築はより簡略化され、具体的な目標設定はなされているが、現状から未来にかけての縦軸、低炭素社会という概念の広がり、低炭素社会の理念を貫く精神については、十分な議論が必要と考える。特に、低炭素社会の概念は、本来、私たち人類社会全体が取り組みを必要とする課題として国際的に提案できる概念であるはずが、基本理念が、より具体化してしまったため、奥行が委縮し、国際的理念が国内化し、論点整理全体がドメスティックになってしまった気がする。是非、以下の論点を考慮し、低炭素社会を国際的な理念として世界に提示し、その先進の具体的事例として日本が取り組みを始めるという方向性で世界に主張して頂きたい。また、一方で、日本国内に対しては、低炭素社会の概念に関して、さらにその本質に肉迫していくことで、これまで実際に行われてきた様々な先進的な多くの取り組みと低炭素社会づくりの取り組みとの間の差異を明瞭にし、ポイントを絞った再調整によって社会全体の最適化を行っていくことで、連続的にかつ、速やかに低炭素社会への移行が加速化されるよう配慮していくことがより効果的な結果を生み出すと考える。以下に、低炭素社会の理念を作る上で重要なポイントを示す。
① 低炭素社会づくりは、私達人類に与えられた、地球温暖化の影響を最小限に食い止め、さらに、その先の、有限な地球環境の中で、地球全体の住民が相互に強調し、人類全体の繁栄を持続させる唯一の手段である。
② また、低炭素社会をつくることは、私たち人類に突きつけられた、気候変動や、化石燃料社会の発生させた様々な問題を解決することであると同時に、大量生産大量消費社会の発生させた数多くの弊害を同時に解決する手段である。
③ 特に、途上国のみならず、先進国の抱える、雇用、教育、福祉に関する数多くの問題を根本的に解決可能な選択肢を生み出す可能性を数多く有しているため、発展途上国、先進諸国が共通に目指す将来の目標として低炭素社会は位置づけることができることが最大の特徴である。
④ 低炭素社会において、重要な要素は、個々人の持続可能性に関しての目覚めである。
⑤ 持続可能性の概念は、個人の体の中から、世界全体の持続可能性に至るまで幅広く適応可能な概念である。
⑥ それらの認識の深まりと広がりが、単独では存在し得ない私たち人間が、外界の環境や他者と、どう調和して生きていくのかを教えてくれる。
⑦ 同時により多くの人が、持続可能性という概念に、はっきりとした価値を見出して行くことで、それらの人から構成される世界全体とそれぞれの社会それ自体が、自律的に安定性を生み出していく。これは、持続可能性という概念には、それ自体に、自らを律していくという概念が内包されているからである。
⑧ 低炭素社会という概念は、言葉の上では、単に、一つの化石燃料の消費を抑えた社会という枠組みにとられ易い。
⑨ しかし、むしろ産業革命以降の化石燃料消費社会や大量消費社会など、数百年から数千年単位での人間と自然や社会そのものとのかかわり方の在り方自体の変化までをも内包する大掛かりなパラダイムそのものとして位置づけることが、より低炭素社会の本質を明瞭に引き出し得る。
⑩ 低炭素社会の概念については、今後、さらに産業革命以降現代までの私たちの歩んできた社会の本質といったい何が違うのかを、さらにしっかりと比較研究していくことが大切である。
⑪ 特に、それらの比較が、低炭素パラダイムに私たちが向かうための重要な足掛かりとなっていくからである。
手法
低炭素社会づくりは前述したとおり、パラダイムの転換である。私たちは、数世代にまたがってこれらの事業を成し遂げることを宣言し、取り組んでいく。世代を超える取り組みの中で、私たちは、低炭素社会の理念(=魂)を教育を通して、私たち自らと、次の世代に伝える必要がある。そのような点でも、是非、私たちは、子供たちに伝えるべき言葉を理念として低炭素社会の基本理念として掲げたい。それらの基本的理念を作ることを前提として、教育の中で以下の取り組みを行っていく必要がある。
⑫ 今後40年以上の期間をかけて、世代間に渡る長期の時間をかけて低炭素社会を作っていく上で、教育は最も時間と私たちのエネルギーを注ぎ込まなければならない分野である。
⑬ 基礎教育における、ゴミの分別、資源の有効利用、自然エネルギーの利用技術の習得、気候変動、温暖化の理解と知識の充実、持続可能性に関する教育など、基本と知識と家庭や日々の生活を行っていく上で必要となっていく経験や知識の教育
⑭ 専門教育における太陽光発電や太陽熱利用、住宅断熱技術、農業の環境適応策、バイオマス利用技術、エコビジネスやエコプロダクツの利用、国際協力、相互理解の教育など低炭素社会において職業として必要となる知識や経験のような教育
より大きな枠組みと概念と時間軸において低炭素社会を位置づけていくことで、基本理念や教育のような植物でいえば木の幹となって社会全体を支えていく最も重要な器官をつくりあげることに十分な時間と労力をかければかけるほどより低炭素社会という巨大な樹木がしっかりと生い茂っていくことが理解できるものと考える。地面から吸い上げる栄養が替われば、その土壌に育つ樹木もおのずと違ってくる。私たちは、低炭素社会のヴィジョンをつくりあげると同時にヴィジョンを生み出す理念とそのことを社会を構成する一人ひとりに正確にかつ確実に伝えて行くことの重要性をより強く認識しなければならない。それによって一つの芽生えは、数十億にも広がり世界全体に広がっていく。私たち日本人は、そのような低炭素社会の概念を世界に提示できることを誇りに思いたい。
是非、よりよい結果が得られるようより議論を深め、繰り返し繰り返しこの問題に取り組んで頂きたい。
あまり時間もなく、専門家でもないが、太鼓をたたいて考え続けていくしかないだろう・・・・!
短い時間でしたが、僕はこう考えました・・・・。
理念
理念は、理想であり目標であり道筋である。また、困難な局面に差しあたった時、常に立ちかえる重要な指導者である。論点整理のスライドにおいて低炭素社会の基本理念の構築はより簡略化され、具体的な目標設定はなされているが、現状から未来にかけての縦軸、低炭素社会という概念の広がり、低炭素社会の理念を貫く精神については、十分な議論が必要と考える。特に、低炭素社会の概念は、本来、私たち人類社会全体が取り組みを必要とする課題として国際的に提案できる概念であるはずが、基本理念が、より具体化してしまったため、奥行が委縮し、国際的理念が国内化し、論点整理全体がドメスティックになってしまった気がする。是非、以下の論点を考慮し、低炭素社会を国際的な理念として世界に提示し、その先進の具体的事例として日本が取り組みを始めるという方向性で世界に主張して頂きたい。また、一方で、日本国内に対しては、低炭素社会の概念に関して、さらにその本質に肉迫していくことで、これまで実際に行われてきた様々な先進的な多くの取り組みと低炭素社会づくりの取り組みとの間の差異を明瞭にし、ポイントを絞った再調整によって社会全体の最適化を行っていくことで、連続的にかつ、速やかに低炭素社会への移行が加速化されるよう配慮していくことがより効果的な結果を生み出すと考える。以下に、低炭素社会の理念を作る上で重要なポイントを示す。
① 低炭素社会づくりは、私達人類に与えられた、地球温暖化の影響を最小限に食い止め、さらに、その先の、有限な地球環境の中で、地球全体の住民が相互に強調し、人類全体の繁栄を持続させる唯一の手段である。
② また、低炭素社会をつくることは、私たち人類に突きつけられた、気候変動や、化石燃料社会の発生させた様々な問題を解決することであると同時に、大量生産大量消費社会の発生させた数多くの弊害を同時に解決する手段である。
③ 特に、途上国のみならず、先進国の抱える、雇用、教育、福祉に関する数多くの問題を根本的に解決可能な選択肢を生み出す可能性を数多く有しているため、発展途上国、先進諸国が共通に目指す将来の目標として低炭素社会は位置づけることができることが最大の特徴である。
④ 低炭素社会において、重要な要素は、個々人の持続可能性に関しての目覚めである。
⑤ 持続可能性の概念は、個人の体の中から、世界全体の持続可能性に至るまで幅広く適応可能な概念である。
⑥ それらの認識の深まりと広がりが、単独では存在し得ない私たち人間が、外界の環境や他者と、どう調和して生きていくのかを教えてくれる。
⑦ 同時により多くの人が、持続可能性という概念に、はっきりとした価値を見出して行くことで、それらの人から構成される世界全体とそれぞれの社会それ自体が、自律的に安定性を生み出していく。これは、持続可能性という概念には、それ自体に、自らを律していくという概念が内包されているからである。
⑧ 低炭素社会という概念は、言葉の上では、単に、一つの化石燃料の消費を抑えた社会という枠組みにとられ易い。
⑨ しかし、むしろ産業革命以降の化石燃料消費社会や大量消費社会など、数百年から数千年単位での人間と自然や社会そのものとのかかわり方の在り方自体の変化までをも内包する大掛かりなパラダイムそのものとして位置づけることが、より低炭素社会の本質を明瞭に引き出し得る。
⑩ 低炭素社会の概念については、今後、さらに産業革命以降現代までの私たちの歩んできた社会の本質といったい何が違うのかを、さらにしっかりと比較研究していくことが大切である。
⑪ 特に、それらの比較が、低炭素パラダイムに私たちが向かうための重要な足掛かりとなっていくからである。
手法
低炭素社会づくりは前述したとおり、パラダイムの転換である。私たちは、数世代にまたがってこれらの事業を成し遂げることを宣言し、取り組んでいく。世代を超える取り組みの中で、私たちは、低炭素社会の理念(=魂)を教育を通して、私たち自らと、次の世代に伝える必要がある。そのような点でも、是非、私たちは、子供たちに伝えるべき言葉を理念として低炭素社会の基本理念として掲げたい。それらの基本的理念を作ることを前提として、教育の中で以下の取り組みを行っていく必要がある。
⑫ 今後40年以上の期間をかけて、世代間に渡る長期の時間をかけて低炭素社会を作っていく上で、教育は最も時間と私たちのエネルギーを注ぎ込まなければならない分野である。
⑬ 基礎教育における、ゴミの分別、資源の有効利用、自然エネルギーの利用技術の習得、気候変動、温暖化の理解と知識の充実、持続可能性に関する教育など、基本と知識と家庭や日々の生活を行っていく上で必要となっていく経験や知識の教育
⑭ 専門教育における太陽光発電や太陽熱利用、住宅断熱技術、農業の環境適応策、バイオマス利用技術、エコビジネスやエコプロダクツの利用、国際協力、相互理解の教育など低炭素社会において職業として必要となる知識や経験のような教育
より大きな枠組みと概念と時間軸において低炭素社会を位置づけていくことで、基本理念や教育のような植物でいえば木の幹となって社会全体を支えていく最も重要な器官をつくりあげることに十分な時間と労力をかければかけるほどより低炭素社会という巨大な樹木がしっかりと生い茂っていくことが理解できるものと考える。地面から吸い上げる栄養が替われば、その土壌に育つ樹木もおのずと違ってくる。私たちは、低炭素社会のヴィジョンをつくりあげると同時にヴィジョンを生み出す理念とそのことを社会を構成する一人ひとりに正確にかつ確実に伝えて行くことの重要性をより強く認識しなければならない。それによって一つの芽生えは、数十億にも広がり世界全体に広がっていく。私たち日本人は、そのような低炭素社会の概念を世界に提示できることを誇りに思いたい。
是非、よりよい結果が得られるようより議論を深め、繰り返し繰り返しこの問題に取り組んで頂きたい。
2008-01-18
"商工会塾”公開講座のお知らせ
2008年1月21日(月)2:00から4:00
茨城県筑西市イルブリランテホールで
IPCC 三村信男先生の講演会を開催します。主催は筑西市明野商工会。
テーマ:「地球温暖化と私たちの未来ー動きだした世界の取り組み」
(お話しする内容)
・地球温暖化の影響が現れていること(南太平洋や北極の写真、日本への影響など)
・温暖化の原因となるCO2の排出と世界の対策の取り組み
・IPCCの総会の様子
・私たちのやるべきこと
中学生がわかる内容で、お話をしていただけるようお願いしておきましたので、お近くの方は、おこし下さい。
案内 「第1回3Eカフェ」が開催されるそうです。
今回のトピック:「日本低炭素社会に向けた挑戦-問われる日本/つくばの総合力」
日時: 2008年2月7日(木) 18:00~20:00場所: 筑波大学総合交流会館会費: 100円(ドリンク代等)
こちらも近くの方は、ご参加下さい。
茨城県筑西市イルブリランテホールで
IPCC 三村信男先生の講演会を開催します。主催は筑西市明野商工会。
テーマ:「地球温暖化と私たちの未来ー動きだした世界の取り組み」
(お話しする内容)
・地球温暖化の影響が現れていること(南太平洋や北極の写真、日本への影響など)
・温暖化の原因となるCO2の排出と世界の対策の取り組み
・IPCCの総会の様子
・私たちのやるべきこと
中学生がわかる内容で、お話をしていただけるようお願いしておきましたので、お近くの方は、おこし下さい。
案内 「第1回3Eカフェ」が開催されるそうです。
今回のトピック:「日本低炭素社会に向けた挑戦-問われる日本/つくばの総合力」
日時: 2008年2月7日(木) 18:00~20:00場所: 筑波大学総合交流会館会費: 100円(ドリンク代等)
こちらも近くの方は、ご参加下さい。
2008-01-01
2007-12-18
「低炭素社会づくりに向けて」へのご意見募集及びサブタイトルの募集について(環境省)
環境省から「低炭素社会づくりに向けて」へのご意見募集及びサブタイトルの募集がありました。
1月7日締め切り
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=Pcm1010&BID=195070060
論点整理のスライドがダウンロードできます。
1月7日締め切り
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=Pcm1010&BID=195070060
論点整理のスライドがダウンロードできます。
2007-11-28
省エネナビ
財)省エネルギーセンターの主催する省エネルギー普及のための人材研修に参加してきました。
参加者の特典は・・・・・・
無料で省エネナビを借りられること
一応調べたら、買うと3万5千円程度(中国計器工業 CT-5型)
電量使用量が15分毎にグラフで読み取れます。
我が家では、今月は、昨年に比べ約30%の電力削減という結果
CO2量、電気料金でも読み取れます。会社で売ろうかと思って問屋で聞いてもらいましたが、どのルートで購入しても同じ値段とのこと。
欲しい人は直接中国計器工業からご購入下さい!
取り付けも、分電盤のブレーカーの線にクリップで計測器を取り付けるだけ、但し、100Vの電源が必要です。パソコン等へのデータの取り込みも可能です。
もしお金がなくて購入できないがどうしても使ってみたいというヒトには朗報
同じく省エネルギーセンターの省エネコンテストに応募すれば、先着順で無料貸し出し中です。(機種は違うかもしれませんが)
ただでやってみたいという方は、是非応募下さい!!!
2007-11-04
2007-09-04
首相官邸19
首相官邸への提言19今度は長いぞ!
題名「日本の家庭エネルギーの再生可能エネルギー化について」
家庭の消費エネルギー設計は、個人や家庭によって様々である。しかし、持続可能な将来を考えた場合、日本社会が、優良なモデルを持ち、十分な認識を国民が共有していることは、将来的に非常に有益な結果を及ぼす。そこで、現状の技術的な方向性を踏まえ、全体的な方向性を考えやすい道しるべを提示する。
①再生可能エネルギーと小型蓄電装置と省エネルギー家電のベストマッチング
風力、太陽光など再生可能エネルギーは、自然条件によって発電量が不安定になる特徴がある。しかし、電気自動車(EV)、プラグインハイブリッド自動車(PHV)の普及によって、太陽電池やマイクロ風車などと家庭用の蓄電池のセットが急速に普及することが予想される。一方で、家庭用で深夜まで起動している主要家電は冷蔵庫、照明であるため、省エネ冷蔵庫やLED照明等とのセットによって、主要な電力は、ほぼ完全に、カーボンニュートラルに自給することが可能となる。
②深夜電力(原子力)の利用
マンションなど家屋が集合している都市部においては、従来、ヒートアイランド現象が生じている。また、人口密度が高い為、都市人工を十分に賄える太陽光、風力による再生可能エネルギーの回収が困難となる。このため、マンション共用部の照明、街路灯、公共施設など共有可能な部分に風力、太陽光などの再生可能エネルギーを導入し、低炭素化を図ることが、生活者の負担を減少させることに繋がる。また、給湯用エネルギーには、深夜電力を利用したエコキュートの利用を高めることで、深夜の都市の冷却化に結び付けられる。また、都市部、地方を含め、移動距離の短い通勤用の小型の電気自動車、PHV等、移動用電力源とし、カーボンニュートラルな移動用電力とする。
③太陽熱の利用
太陽熱、ソ-ラーハウスに代表される太陽熱利用は、太陽熱を積極的に利用可能な地方部に主力を置くことができる。特に、熱交換器を使用しているエコキュートは井戸水を自家水として利用している農村部には不向きであるため。人口密度が低く、一人当たりの自然エネルギーの割り当てがより多い、農村部、地方都市部、一軒屋において、年間を通しての給湯、冬季の暖房に太陽熱を用いることが効果的な手法である。
④バイオマスの利用
家庭から排出されるゴミの内約42%が大量に水分を含む生ごみである。また、稲藁(わらのみ)をペレット燃料とした場合の発熱量は、水田1反歩(10a)あたり200Lドラム缶1本分の灯油と同等量以上の熱量を持つ。これらのバイオマスの形態の太陽エネルギーは、都市部では、生ごみの形で集中し、平野部では、藁等のバイオマスとして回収可能であり、同様に、林間部では、間伐材や下草、樹皮など木質系バイオマスとして、毎年一定量のエネルギーが蓄積されている。ゴミに関しては、生ごみを取り除くと、乾燥したものしか残らない為、汚さを感じないため、その他のゴミのリサイクルが急速に進み、リサイクル+RDF化により、完全にゴミゼロ化でき、温室効果ガス発生の抑制とエネルギー回収が可能、かつごみ焼却場が不要になるという非常に大きな相乗効果まで付いてくるが、主として、都市部に多く集まるため、バイオガス化等によって、地域内で利用される輸送用トラック、ごみ収集用トラック等、大出力を要求される車両類の燃料として利用する。また、廃食用等の油脂類もBDF化により輸送用燃料として利用し、都市部、地方共に、水系への汚濁負荷低減によって飲料水浄化、下水処理場の処理コストの大幅な低減につなげられる。バイオマスによるペレット燃料は、特に、冬季に太陽エネルギーや風力の確保が困難な、豪雪地域(例えば新潟平野)において、計画的に収穫でき、ペレット燃料等の形で数年以上保存できる冬季の灯油代替燃料となり、灯油消費削減と同時に、厳冬時の灯油消費量増加のバッファーとなりうる。また、冬季においても冠雪が少なく、太陽エネルギーや風力エネルギーが利用可能地域では、稲藁等のバイオマス燃料は、余剰となるため(関東以南)農業用ハウス加温の重油代替燃料として利用することが最適である。
これら、上記のようなシンプルなエネルギー利用の方向性をモデルとして提示、普及させ、さらに、家庭に子供が産まれ、家族がひとり増えたら、太陽電池パネルを一枚増やすとか、自動車を一台増やすので、それにあわせて、風車を一台立てたといった楽しそうな将来の風景も提示できるのではないだろうか?これらの、仕事は、低炭素時代のインフラ整備である為、地域、都市部共に、大量のまんべんない需要を生み出し、都市部、地域を問わず本格的に経済を潤していくことになる。発展の象徴として、アジア地域に発信できる、日本発の低炭素社会の姿は、原子力中心の人のいない重化学工業社会ではなく、人間が豊かに暮らしていことができる再生可能エネルギーを中心とした省エネルギー社会なのではないだろうか?今、日本は、実質がなく、不要なものを高速で大量に生み出すことでなりったってきた経済から、再び、身近な生活を豊かにする、新しい時代の社会資本整備を積極的に行なっていく時代に移行しつつある。どうせ消えてしまういらないものを作り続けることは、人間の精神を徐々にすさんだものに変えてきたことに私達は気付かなければいけない。不必要なモノの生産は、無意識の内に、自分達もどうせ捨てられてしまう不必要なモノなんだとういう認識を徐々に植えつけている。インフラ整備は、身近で役に立つ、ずっと大事にされる壊れないしっかりとしたものを、一部の企業だけではなく、より多くの人々が自分達の手で作り上げていくことに意味がある。当初、低炭素社会の中心として原子力政策が語られていたが、現段階では、放射能に対して、人類は十分な対策、処理技術を保有していないため、放散した場合処理技術を有しない未完成な技術である。温室効果ガス削減の為の、一時的な補完機能として十分に機能させる必要はあるが、私達が目指す必要がある、現状の社会(教育の問題、自殺の問題、ニート・フリーターに代表される雇用と労働の問題、格差拡大の問題)の抱える問題を克服し、解決し、より進んだ社会の姿を目出す低炭素社会の姿なら原子力政策中心の低炭素社会の姿は、あまりにも合理性に欠けたものである。低炭素社会への移行という概念の中には、①これらの現状の社会が抱える問題を克服し、かつ、②人類史上最大の脅威である地球温暖化による気候変動の影響の最小化と克服に向けての絶え間ない努力、③人類全体が生き残れる、持続可能な世界の基盤づくり という3つの要素を同時に成立させる対炭素社会像を選択していく必要がある。また、重要なのは、現在私達の社会の抱える様々な問題の原因が、無理やり経済をまわし続けた結果、”いらないもの”を売りつけられることで人が奪われた”喪失感”の積み重ねに起因していること十分に政策立案側が意識していないことである。 低炭素社会において先に示した再生可能なエネルギーシステムなど、これからの私達の生活に必要な”いるもの”を、自分達の手でしっかりと作って行く事で、私達の社会全体が癒され、再生されていくことを、為政者は十分に了解の上、政治にのぞんでもらいたい。再生可能エネルギーによる低炭素社会は、現状の様々な社会問題に対する解決策にもなるのだ。私達は、私達の社会に正常さを取り戻すための、私達に与えられた貴重なチャンスを、原子力による低炭素社会という一方的な方向性で喪失したくないと感じている。現状のまま、原子力政策のみを強く打つ出すことでは、日本は、日本人の持つ精神的体力を回復させることはできないだろう。このことは、将来に渡って、日本の社会にとって、不完全さを増加させる悪影響を及ぼしていくであろう。国家は、会社ではない。また、優良な会社ならなおさらではあるが、社員やその家族が生き生きと生きてい続けることができるから、その繁栄が持続されるのである。100年の計といわれるような、しっかりとした長期的なビジョンの航路をもって、国民一人ひとりの人間の心の充実を考え、その充実した人間社会から発せられるメッセージをアジアや世界の国々に発信することが、低炭素社会の構築によって私達が世界に発信できる真のメッセージではないだろうか?また、それを実現できるにためは、現状でどう判断し、何をしたら良いのかを国民に問いかけながら、政策の充実を図っていくことが政治の仕事なのではないだろうか?国の予算は、予算が計上された段階で何をやるのかが確定されていきます。しかし、現状の地球温暖化に対する世界の動きのように、日々状況が変化しつつある問題に対しては、半年前の計画では、現状から大幅にかけ離れている場合も想定されます。各省庁など政府機関においては、最新の世界の動きに注視し、それらの中から将来の方向性を読み取り、本質的に重要な方向性に沿った予算立てをしていただき、より、時代を先取りするような予算執行していっていただきたいと思います。 長々と書きましたが宜しくお願いします。
題名「日本の家庭エネルギーの再生可能エネルギー化について」
家庭の消費エネルギー設計は、個人や家庭によって様々である。しかし、持続可能な将来を考えた場合、日本社会が、優良なモデルを持ち、十分な認識を国民が共有していることは、将来的に非常に有益な結果を及ぼす。そこで、現状の技術的な方向性を踏まえ、全体的な方向性を考えやすい道しるべを提示する。
①再生可能エネルギーと小型蓄電装置と省エネルギー家電のベストマッチング
風力、太陽光など再生可能エネルギーは、自然条件によって発電量が不安定になる特徴がある。しかし、電気自動車(EV)、プラグインハイブリッド自動車(PHV)の普及によって、太陽電池やマイクロ風車などと家庭用の蓄電池のセットが急速に普及することが予想される。一方で、家庭用で深夜まで起動している主要家電は冷蔵庫、照明であるため、省エネ冷蔵庫やLED照明等とのセットによって、主要な電力は、ほぼ完全に、カーボンニュートラルに自給することが可能となる。
②深夜電力(原子力)の利用
マンションなど家屋が集合している都市部においては、従来、ヒートアイランド現象が生じている。また、人口密度が高い為、都市人工を十分に賄える太陽光、風力による再生可能エネルギーの回収が困難となる。このため、マンション共用部の照明、街路灯、公共施設など共有可能な部分に風力、太陽光などの再生可能エネルギーを導入し、低炭素化を図ることが、生活者の負担を減少させることに繋がる。また、給湯用エネルギーには、深夜電力を利用したエコキュートの利用を高めることで、深夜の都市の冷却化に結び付けられる。また、都市部、地方を含め、移動距離の短い通勤用の小型の電気自動車、PHV等、移動用電力源とし、カーボンニュートラルな移動用電力とする。
③太陽熱の利用
太陽熱、ソ-ラーハウスに代表される太陽熱利用は、太陽熱を積極的に利用可能な地方部に主力を置くことができる。特に、熱交換器を使用しているエコキュートは井戸水を自家水として利用している農村部には不向きであるため。人口密度が低く、一人当たりの自然エネルギーの割り当てがより多い、農村部、地方都市部、一軒屋において、年間を通しての給湯、冬季の暖房に太陽熱を用いることが効果的な手法である。
④バイオマスの利用
家庭から排出されるゴミの内約42%が大量に水分を含む生ごみである。また、稲藁(わらのみ)をペレット燃料とした場合の発熱量は、水田1反歩(10a)あたり200Lドラム缶1本分の灯油と同等量以上の熱量を持つ。これらのバイオマスの形態の太陽エネルギーは、都市部では、生ごみの形で集中し、平野部では、藁等のバイオマスとして回収可能であり、同様に、林間部では、間伐材や下草、樹皮など木質系バイオマスとして、毎年一定量のエネルギーが蓄積されている。ゴミに関しては、生ごみを取り除くと、乾燥したものしか残らない為、汚さを感じないため、その他のゴミのリサイクルが急速に進み、リサイクル+RDF化により、完全にゴミゼロ化でき、温室効果ガス発生の抑制とエネルギー回収が可能、かつごみ焼却場が不要になるという非常に大きな相乗効果まで付いてくるが、主として、都市部に多く集まるため、バイオガス化等によって、地域内で利用される輸送用トラック、ごみ収集用トラック等、大出力を要求される車両類の燃料として利用する。また、廃食用等の油脂類もBDF化により輸送用燃料として利用し、都市部、地方共に、水系への汚濁負荷低減によって飲料水浄化、下水処理場の処理コストの大幅な低減につなげられる。バイオマスによるペレット燃料は、特に、冬季に太陽エネルギーや風力の確保が困難な、豪雪地域(例えば新潟平野)において、計画的に収穫でき、ペレット燃料等の形で数年以上保存できる冬季の灯油代替燃料となり、灯油消費削減と同時に、厳冬時の灯油消費量増加のバッファーとなりうる。また、冬季においても冠雪が少なく、太陽エネルギーや風力エネルギーが利用可能地域では、稲藁等のバイオマス燃料は、余剰となるため(関東以南)農業用ハウス加温の重油代替燃料として利用することが最適である。
これら、上記のようなシンプルなエネルギー利用の方向性をモデルとして提示、普及させ、さらに、家庭に子供が産まれ、家族がひとり増えたら、太陽電池パネルを一枚増やすとか、自動車を一台増やすので、それにあわせて、風車を一台立てたといった楽しそうな将来の風景も提示できるのではないだろうか?これらの、仕事は、低炭素時代のインフラ整備である為、地域、都市部共に、大量のまんべんない需要を生み出し、都市部、地域を問わず本格的に経済を潤していくことになる。発展の象徴として、アジア地域に発信できる、日本発の低炭素社会の姿は、原子力中心の人のいない重化学工業社会ではなく、人間が豊かに暮らしていことができる再生可能エネルギーを中心とした省エネルギー社会なのではないだろうか?今、日本は、実質がなく、不要なものを高速で大量に生み出すことでなりったってきた経済から、再び、身近な生活を豊かにする、新しい時代の社会資本整備を積極的に行なっていく時代に移行しつつある。どうせ消えてしまういらないものを作り続けることは、人間の精神を徐々にすさんだものに変えてきたことに私達は気付かなければいけない。不必要なモノの生産は、無意識の内に、自分達もどうせ捨てられてしまう不必要なモノなんだとういう認識を徐々に植えつけている。インフラ整備は、身近で役に立つ、ずっと大事にされる壊れないしっかりとしたものを、一部の企業だけではなく、より多くの人々が自分達の手で作り上げていくことに意味がある。当初、低炭素社会の中心として原子力政策が語られていたが、現段階では、放射能に対して、人類は十分な対策、処理技術を保有していないため、放散した場合処理技術を有しない未完成な技術である。温室効果ガス削減の為の、一時的な補完機能として十分に機能させる必要はあるが、私達が目指す必要がある、現状の社会(教育の問題、自殺の問題、ニート・フリーターに代表される雇用と労働の問題、格差拡大の問題)の抱える問題を克服し、解決し、より進んだ社会の姿を目出す低炭素社会の姿なら原子力政策中心の低炭素社会の姿は、あまりにも合理性に欠けたものである。低炭素社会への移行という概念の中には、①これらの現状の社会が抱える問題を克服し、かつ、②人類史上最大の脅威である地球温暖化による気候変動の影響の最小化と克服に向けての絶え間ない努力、③人類全体が生き残れる、持続可能な世界の基盤づくり という3つの要素を同時に成立させる対炭素社会像を選択していく必要がある。また、重要なのは、現在私達の社会の抱える様々な問題の原因が、無理やり経済をまわし続けた結果、”いらないもの”を売りつけられることで人が奪われた”喪失感”の積み重ねに起因していること十分に政策立案側が意識していないことである。 低炭素社会において先に示した再生可能なエネルギーシステムなど、これからの私達の生活に必要な”いるもの”を、自分達の手でしっかりと作って行く事で、私達の社会全体が癒され、再生されていくことを、為政者は十分に了解の上、政治にのぞんでもらいたい。再生可能エネルギーによる低炭素社会は、現状の様々な社会問題に対する解決策にもなるのだ。私達は、私達の社会に正常さを取り戻すための、私達に与えられた貴重なチャンスを、原子力による低炭素社会という一方的な方向性で喪失したくないと感じている。現状のまま、原子力政策のみを強く打つ出すことでは、日本は、日本人の持つ精神的体力を回復させることはできないだろう。このことは、将来に渡って、日本の社会にとって、不完全さを増加させる悪影響を及ぼしていくであろう。国家は、会社ではない。また、優良な会社ならなおさらではあるが、社員やその家族が生き生きと生きてい続けることができるから、その繁栄が持続されるのである。100年の計といわれるような、しっかりとした長期的なビジョンの航路をもって、国民一人ひとりの人間の心の充実を考え、その充実した人間社会から発せられるメッセージをアジアや世界の国々に発信することが、低炭素社会の構築によって私達が世界に発信できる真のメッセージではないだろうか?また、それを実現できるにためは、現状でどう判断し、何をしたら良いのかを国民に問いかけながら、政策の充実を図っていくことが政治の仕事なのではないだろうか?国の予算は、予算が計上された段階で何をやるのかが確定されていきます。しかし、現状の地球温暖化に対する世界の動きのように、日々状況が変化しつつある問題に対しては、半年前の計画では、現状から大幅にかけ離れている場合も想定されます。各省庁など政府機関においては、最新の世界の動きに注視し、それらの中から将来の方向性を読み取り、本質的に重要な方向性に沿った予算立てをしていただき、より、時代を先取りするような予算執行していっていただきたいと思います。 長々と書きましたが宜しくお願いします。
エコの木プロジェクト
エコの木プロジェクト
残念ながら、日中の写真はカメラを忘れて撮影できませんでした。この写真は、朝方の準備風景ですが、日中は自転車カキ氷が一番人気で大人から子供まで皆、汗だくでカキ氷を作っていました。
「ハートに植えよう小さなエコの木」 (ひまわりフェスティバル編)
主催)茨城県筑西市明野商工会青年部
チームマイナス6%に応募した「こころに植える脱温暖化の木プロジェクト」を商工会青年部の皆が改名してくれて「エコの木プロジェクト」となりました。
前回、茨城県筑西市協和地区で行なわれたサマーフェスティバルで行なわれた、エコ体験、講演会、中学生による”セヴァン・カリス=スズキ”さんのリオの地球環境サミットでのスピーチの朗読に引き続き、本拠地筑西市明野地区でエコ体験を行いました。
大勢の人に関心を持ってもらえ、楽しみながら、体験していただけました。今回の特徴は、ひまわり油のBDFを使ったエコ発電所とエコ模擬店。
理解してもらえたかどうかはよくわかりませんが、カーボンニュートラルな模擬店に仕上がりました。これもひとえに青年部のみんなのおかげ。私はOBになりましたが、くどい話を理解してもらえて、ここまで広げてもらえたのはほんとにしあわせです。20日には講演会もやります。頑張ります。
ソーラークッカー 人力自転車発電カキ氷 ひまわり油のバイオディーゼルによるカーボンニュートラルな模擬店 小型風力発電蓄電システム
ソーラークッカーと風車(左)
エコ発電所(中)
残念ながら、日中の写真はカメラを忘れて撮影できませんでした。この写真は、朝方の準備風景ですが、日中は自転車カキ氷が一番人気で大人から子供まで皆、汗だくでカキ氷を作っていました。
2007-08-30
九州バイオマス・ターミナル
筑波バイオテック研究所のHPが更新されました。(8月30日)
前川孝昭研究所長(九州バイオマスターミナル(御笠環境サービス)竣工式)
プラント全体図が公開されています。
スターリングエンジン
コンテナ型メタン発酵槽
ペレットマシーン
ガスディーゼルエンジン発電機
etc.etc.
低価格(とはいっても結構するけど)ながら、最新技術盛りだくさん、創意工夫さらに盛りだくさんです。
他にはない、おもしろい構成に仕上がっています。
是非ご覧あれ!(全体図だけではわからないかな!?)
http://www.maekawabio.org/shunnkousetu.html
前川孝昭研究所長(九州バイオマスターミナル(御笠環境サービス)竣工式)
プラント全体図が公開されています。
スターリングエンジン
コンテナ型メタン発酵槽
ペレットマシーン
ガスディーゼルエンジン発電機
etc.etc.
低価格(とはいっても結構するけど)ながら、最新技術盛りだくさん、創意工夫さらに盛りだくさんです。
他にはない、おもしろい構成に仕上がっています。
是非ご覧あれ!(全体図だけではわからないかな!?)
http://www.maekawabio.org/shunnkousetu.html
ラベル:
九州バイオマス・ターミナル
2007-08-07
プラグインハイブリッドプロジェクト
サステナ・ラボというブログに投稿した書き込み
徐々に理解する”プラグインハイブリッド”コンセプトの重要性!!
投稿1
私は、実際に運用できる価格の安いメタン発酵装置の開発を行なっていますが、開発過程で、BDFやバイオエタノールなど輸送用燃料との組み合わせについて、あれこれ頭の中で考えてきました。総合的に考えた結果は、①基本的に、自動車はあまり乗らない②自然エネルギー+蓄電+プラグインハイブリッド、電気自動車の省エネ自動車③相乗りや公共交通機関の充実かなという考えを持っています。プラグインハイブリッドの液体燃料として非可食部から作ったバイオエタノール、廃油脂からのBDF、荒地のヤトロファも良いでしょう。総合的なエネルギー消費量を最大限削減し、必要なところに再生可能エネルギーを取り入れる方向性です。現時点で考えうる最も可能性の高い”合わせ技”を、もっとしっかり検討し提示していく必要があるのではないかと思います。また、ビジョンを持たずに開発だけを進めると、モノカルチャーや森林破壊、乱開発につながります。ちょうど”トヨタのプラグインハイブリッド”と””日本ミクロコーティングのリチウムイオンキャパシタの量産化”の記事と”アブラギリ”のコメントが頭の中でぶつかったので・・・・・。大勢の頭で考えてもらえたらと思って・・・。
投稿2
プラグインハイブリッドやMiEVのような軽の電気自動車を使うと、エネルギー消費は、現在の半分程度に下がるとして・・・・、さらに、風力、太陽光で化石燃料を代替して・・・・液体燃料の消費量が、現在の1/3程度まで縮小するとすると・・・・仮に、現在の石油消費量の10%(とはいってもこれもすごい量だけれど)を、国産の雑草や廃食用油などから作ったバイオ液体燃料にするとしたら・・・・20年後くらいには、バイオ液体燃料の液体燃料に占める比重はは30%近くまであがる・・・・それでは、ガソリンスタンドはどうなるのか(電気自動車では10km10円で走れるという(原子力利用の深夜電力の場合))水素は、インフラ整備をしても、価格的にかなわないではないか?・・・・・・誰か、このあたりのことを、総合的にやっている方はいませんか?教えてください。
投稿3
国連大学副学長の安井至さんとレスター・ブラウン氏のパネルディスカッション(?)がWEB上で拾えたので追加で書き込みます。http://www.mitsui.co.jp/csr/fund/seminor07_4.html経産省で水素自動車購入の記事を本日発見しました。プラグインハイブリッドや電気自動車では、同じ走行距離での電気代が、現在の化石燃料の1/10になるそうなので、どう考えてもガソリンスタンドは、ガソリンの売り上げが、現在数分の1に落ちることになるはずです。おそらく、売り上げが落ちれば、利益も数分の1に低下するはずなので、経費を差し引くと、現在のままでは経営が成り立たなくなるはずです。水素の場合も同様にスタンドの経営は燃料が、化石燃料から水素に変わるだけですから、経営的には、かなり厳しい状況になるような気がします。同様に、ガソリンの売り上げが、低下すると、揮発油税による税収も低下するはずなので、国の税体系も根本的に変えなくてはならなくなるはずです。むしろ、課税対象を、化石燃料によって製造された電気にシフトさせ、無税か税率の少ない太陽電池、風力、バイオマスのような再生可能な自然エネルギーに、メリットが出、自発的なエネルギー源の転換がはかられるような政策も将来的には可能になるかもしれません。企業や、国などでも、そのような将来像もすでに視野に入れて全体が検討されているのでしょうか・
投稿4
http://greenpost.way-nifty.com/softenergy/2007/08/post_ad2f.htmlブログ"ソフトエネルギー”の”トヨタのプラグインハイブリッドに関する”記事です。(本日)日本でずいぶんと早くからプラグインハイブリッドに関する情報の収集・発信をしている恒任東士さんの会社”green post”のブログです。 アメリカで、初め、趣味の人のプリウス改造から始まった、プラグインハイブリッドというコンセプト、今後、それがどのように社会に影響を与えていくのか。たくさんのヒントを提供してくれています。持続可能なパーツの中で、どこかに位置づけられてますか?揮発油税などの財源をとってみてもわかりますが、石油(化石燃料)を前提に構成されている現在の世の中の仕組みの中に、化石燃料にあまり頼らないパーツが、突然、大規模に飛び込んでくるわけなので、今まで創ってきた仕組みの前提が変わるわけです。 プラグインハイブリッドってそれくらいインパクトのあるコンセプトであることと、そういった、技術をどんどん受け入れていける社会と制度側の対応の加速が必要なのかなと思います。 プラグインハイブリッドは、その影響が大きくかつ身近なはずなので、色々な社会変化を予想するモデルとしても重要かなと思います。
徐々に理解する”プラグインハイブリッド”コンセプトの重要性!!
投稿1
私は、実際に運用できる価格の安いメタン発酵装置の開発を行なっていますが、開発過程で、BDFやバイオエタノールなど輸送用燃料との組み合わせについて、あれこれ頭の中で考えてきました。総合的に考えた結果は、①基本的に、自動車はあまり乗らない②自然エネルギー+蓄電+プラグインハイブリッド、電気自動車の省エネ自動車③相乗りや公共交通機関の充実かなという考えを持っています。プラグインハイブリッドの液体燃料として非可食部から作ったバイオエタノール、廃油脂からのBDF、荒地のヤトロファも良いでしょう。総合的なエネルギー消費量を最大限削減し、必要なところに再生可能エネルギーを取り入れる方向性です。現時点で考えうる最も可能性の高い”合わせ技”を、もっとしっかり検討し提示していく必要があるのではないかと思います。また、ビジョンを持たずに開発だけを進めると、モノカルチャーや森林破壊、乱開発につながります。ちょうど”トヨタのプラグインハイブリッド”と””日本ミクロコーティングのリチウムイオンキャパシタの量産化”の記事と”アブラギリ”のコメントが頭の中でぶつかったので・・・・・。大勢の頭で考えてもらえたらと思って・・・。
投稿2
プラグインハイブリッドやMiEVのような軽の電気自動車を使うと、エネルギー消費は、現在の半分程度に下がるとして・・・・、さらに、風力、太陽光で化石燃料を代替して・・・・液体燃料の消費量が、現在の1/3程度まで縮小するとすると・・・・仮に、現在の石油消費量の10%(とはいってもこれもすごい量だけれど)を、国産の雑草や廃食用油などから作ったバイオ液体燃料にするとしたら・・・・20年後くらいには、バイオ液体燃料の液体燃料に占める比重はは30%近くまであがる・・・・それでは、ガソリンスタンドはどうなるのか(電気自動車では10km10円で走れるという(原子力利用の深夜電力の場合))水素は、インフラ整備をしても、価格的にかなわないではないか?・・・・・・誰か、このあたりのことを、総合的にやっている方はいませんか?教えてください。
投稿3
国連大学副学長の安井至さんとレスター・ブラウン氏のパネルディスカッション(?)がWEB上で拾えたので追加で書き込みます。http://www.mitsui.co.jp/csr/fund/seminor07_4.html経産省で水素自動車購入の記事を本日発見しました。プラグインハイブリッドや電気自動車では、同じ走行距離での電気代が、現在の化石燃料の1/10になるそうなので、どう考えてもガソリンスタンドは、ガソリンの売り上げが、現在数分の1に落ちることになるはずです。おそらく、売り上げが落ちれば、利益も数分の1に低下するはずなので、経費を差し引くと、現在のままでは経営が成り立たなくなるはずです。水素の場合も同様にスタンドの経営は燃料が、化石燃料から水素に変わるだけですから、経営的には、かなり厳しい状況になるような気がします。同様に、ガソリンの売り上げが、低下すると、揮発油税による税収も低下するはずなので、国の税体系も根本的に変えなくてはならなくなるはずです。むしろ、課税対象を、化石燃料によって製造された電気にシフトさせ、無税か税率の少ない太陽電池、風力、バイオマスのような再生可能な自然エネルギーに、メリットが出、自発的なエネルギー源の転換がはかられるような政策も将来的には可能になるかもしれません。企業や、国などでも、そのような将来像もすでに視野に入れて全体が検討されているのでしょうか・
投稿4
http://greenpost.way-nifty.com/softenergy/2007/08/post_ad2f.htmlブログ"ソフトエネルギー”の”トヨタのプラグインハイブリッドに関する”記事です。(本日)日本でずいぶんと早くからプラグインハイブリッドに関する情報の収集・発信をしている恒任東士さんの会社”green post”のブログです。 アメリカで、初め、趣味の人のプリウス改造から始まった、プラグインハイブリッドというコンセプト、今後、それがどのように社会に影響を与えていくのか。たくさんのヒントを提供してくれています。持続可能なパーツの中で、どこかに位置づけられてますか?揮発油税などの財源をとってみてもわかりますが、石油(化石燃料)を前提に構成されている現在の世の中の仕組みの中に、化石燃料にあまり頼らないパーツが、突然、大規模に飛び込んでくるわけなので、今まで創ってきた仕組みの前提が変わるわけです。 プラグインハイブリッドってそれくらいインパクトのあるコンセプトであることと、そういった、技術をどんどん受け入れていける社会と制度側の対応の加速が必要なのかなと思います。 プラグインハイブリッドは、その影響が大きくかつ身近なはずなので、色々な社会変化を予想するモデルとしても重要かなと思います。
ラベル:
プラグインハイブリッド
2007-07-06
庭エコとまちエコ(チームマイナス6%に応募)
庭エコとまちエコ
うちの家庭の庭エコとまちエコ
まちエコは、これからだけれど、BDFでもバイオガスでも何でもござれ。
なんたってこのブログは"僕のメタン発酵”
公募区分 家庭での取組
●アイデアの名称 庭エコ
●アイデアの具体的な内容 家の庭、ベランダ、畑などを利用して、家庭の中で、生ごみ→堆肥(コンポスト、生ごみ処理機など)→野菜、果物→食事→生ごみ といった小さなエコ(循環)を生み出し、家族で楽しむ。
●アイデアの想定されるCO2削減効果 家庭菜園は、フードマイレージを最短にし、フードマイレージ、食べ物の循環、食育、エコ(循環)を実感できる。家庭菜園では、肥料を外から持ってくるが、家庭で出た生ごみだから、すべてが回っているんだなということが誰にでもとてもよく理解できる。家エコ、庭エコが広がって、外エコ、まちエコに広がっていく母体となる。CO2の削減効果は、生ごみ削減に始まって、意識改革に繋がるなどはなはだ甚大である。
●公募区分 お店や電車・バス等、その他の場所での取組
●アイデアの名称 まちエコ
●アイデアの具体的な内容 みんなでてんぷら油を集めて町の自動車を走らせよう!バイオガスプラントでできた液肥で野菜を育ててまちのスーパーで売ろう!野菜くずはバイオガスプラントで循環だ! 庭エコで育てた小さな循環を、家を出てひとまわり大きな場所を利用したエコ(循環)に育て上げる取り組み、家族や一人だけではできない。さまざま技術を活かして協力の大切さを身に着けよう!(別に応募した”庭エコ”参照のこと)
●アイデアの想定されるCO2削減効果 家庭内で作りあげた小さなエコ(循環)が少しづつ膨らんでくると、もう少し大きなエコに挑戦したくなる。みんなが少しづつ何かを持ち寄って、もう少し大きなエコ、さらにもう少し大きなエコに取り組んでみたくなる。エコ(循環)を取り戻すことエコ(循環)を作り上げることが、CO2削減に繋がる。地球は大きなエコ(循環)そのものなんだ。
うちの家庭の庭エコとまちエコ
まちエコは、これからだけれど、BDFでもバイオガスでも何でもござれ。
なんたってこのブログは"僕のメタン発酵”
公募区分 家庭での取組
●アイデアの名称 庭エコ
●アイデアの具体的な内容 家の庭、ベランダ、畑などを利用して、家庭の中で、生ごみ→堆肥(コンポスト、生ごみ処理機など)→野菜、果物→食事→生ごみ といった小さなエコ(循環)を生み出し、家族で楽しむ。
●アイデアの想定されるCO2削減効果 家庭菜園は、フードマイレージを最短にし、フードマイレージ、食べ物の循環、食育、エコ(循環)を実感できる。家庭菜園では、肥料を外から持ってくるが、家庭で出た生ごみだから、すべてが回っているんだなということが誰にでもとてもよく理解できる。家エコ、庭エコが広がって、外エコ、まちエコに広がっていく母体となる。CO2の削減効果は、生ごみ削減に始まって、意識改革に繋がるなどはなはだ甚大である。
●公募区分 お店や電車・バス等、その他の場所での取組
●アイデアの名称 まちエコ
●アイデアの具体的な内容 みんなでてんぷら油を集めて町の自動車を走らせよう!バイオガスプラントでできた液肥で野菜を育ててまちのスーパーで売ろう!野菜くずはバイオガスプラントで循環だ! 庭エコで育てた小さな循環を、家を出てひとまわり大きな場所を利用したエコ(循環)に育て上げる取り組み、家族や一人だけではできない。さまざま技術を活かして協力の大切さを身に着けよう!(別に応募した”庭エコ”参照のこと)
●アイデアの想定されるCO2削減効果 家庭内で作りあげた小さなエコ(循環)が少しづつ膨らんでくると、もう少し大きなエコに挑戦したくなる。みんなが少しづつ何かを持ち寄って、もう少し大きなエコ、さらにもう少し大きなエコに取り組んでみたくなる。エコ(循環)を取り戻すことエコ(循環)を作り上げることが、CO2削減に繋がる。地球は大きなエコ(循環)そのものなんだ。
2007-07-04
TOTO CSRにお願い
またまた TOTOにお願い!!
稼業が水道屋さんなので、TOTOの製品を取り扱うことが多い。そこで、TOTOさんにお願い。CSRからお願いしてみました。
以前に、ユニットバスに太陽熱温水器専用のおしゃれな蛇口をつけた商品を開発して欲しいと提案したものです。どうかなったでしょうか?今回また提案をもってきました。学校や家庭のトイレ用に、一枚一枚、環境や温暖化を防ぐための簡単な文章とイラストをデザインしたタイルを開発していただけませんか?最近、小学校や中学校のトイレが環境教育の場になっていると聞きます。トイレのタイルにデザインの優れた、一枚や、数枚に一つずつ丁寧なエコロジーの知識を描いたタイルを作ったら、毎日、使うトイレで、これから必要な色々な大切な知恵や知識に非常に頻繁に触れ、身につける機会を非常に増やせると考えるのですがいかがでしょうか?例えばセバン=スズキさんのリオのスピーチ、木の植え方、太陽エネルギーの話、知っていたらいいなと思う生活の知恵など。決して古くならない様々な知恵や知識をタイルを使ってたくさんの子供達に触れてもらったらとても面白く、ずっと触れてもらえる気がするのですがいかがでしょうか?版権等お金はかかっても、本物の話をタイルにするといいと思います。ずっと残る百貨辞典や絵本のようなものです。トイレが、みんながエコや温暖化や環境など自分達の住む地球を守る秘密基地になればというコンセプトです。磨り減らないエコの絵本や辞典は、その秘密基地を継の代、継の代へと引き継いでいくことを助けます。子供達が、自然に知識を身につけてくれれば嬉しいです。そんな、トイレ作りに”エコ”タイルは、とても良い働きをし、おそらく良い商品として売れるとも思います。検討してみてはもらえないでしょうか?
稼業が水道屋さんなので、TOTOの製品を取り扱うことが多い。そこで、TOTOさんにお願い。CSRからお願いしてみました。
以前に、ユニットバスに太陽熱温水器専用のおしゃれな蛇口をつけた商品を開発して欲しいと提案したものです。どうかなったでしょうか?今回また提案をもってきました。学校や家庭のトイレ用に、一枚一枚、環境や温暖化を防ぐための簡単な文章とイラストをデザインしたタイルを開発していただけませんか?最近、小学校や中学校のトイレが環境教育の場になっていると聞きます。トイレのタイルにデザインの優れた、一枚や、数枚に一つずつ丁寧なエコロジーの知識を描いたタイルを作ったら、毎日、使うトイレで、これから必要な色々な大切な知恵や知識に非常に頻繁に触れ、身につける機会を非常に増やせると考えるのですがいかがでしょうか?例えばセバン=スズキさんのリオのスピーチ、木の植え方、太陽エネルギーの話、知っていたらいいなと思う生活の知恵など。決して古くならない様々な知恵や知識をタイルを使ってたくさんの子供達に触れてもらったらとても面白く、ずっと触れてもらえる気がするのですがいかがでしょうか?版権等お金はかかっても、本物の話をタイルにするといいと思います。ずっと残る百貨辞典や絵本のようなものです。トイレが、みんながエコや温暖化や環境など自分達の住む地球を守る秘密基地になればというコンセプトです。磨り減らないエコの絵本や辞典は、その秘密基地を継の代、継の代へと引き継いでいくことを助けます。子供達が、自然に知識を身につけてくれれば嬉しいです。そんな、トイレ作りに”エコ”タイルは、とても良い働きをし、おそらく良い商品として売れるとも思います。検討してみてはもらえないでしょうか?
2007-06-29
「あなたのCO2削減アイデア大募集」チームマイナス6%
その”まま”なんですが、私も応募しました。
「あなたのCO2削アイデア大募集」
http://www.team-6.jp/
--------------------------------------------
公募区分
職場での取組
●アイデアの名称
こころに植える脱温暖化の木プロジェクト
●アイデアの具体的な内容
人間のやっていることは、人間の心がけ一つで、今日からでも明日からでも容易に変えられる。皆が、心の中に脱温暖化を目指さす小さな木を植えつけることで、これから何をしたらいいのかを見つける目を育て、少しづつ育っていく心の木を育てられる。こころの中の脱温暖化の木が大きく育ってきたら、そっくりその木に乗り換えよう。その木は未来そのものなのだ。皆が集まれば脱温暖化の森ができているだろう。脱温暖化の森は、持続可能な私達の未来の姿そのものなのだ。枯れていく木にしがみつくのをやめて、すでに足元から芽を出している心の中の脱温暖化の芽を発見しよう。脱温暖化の芽を発見したら、日当たりのいい場所に植え返しよう。少しづつでもいいから毎日水やりすることが大切だ!こころの中の脱温暖化の木に気がつくことで、持続可能な未来への道のりが見えてくる。こころの木を育てていくことが未来に繋がる道しるべなのだ。
●アイデアの想定されるCO2削減効果
様々な、実践項目が出揃っても、それを、実践していくには、動機が必要です。こころの木はその動機を育てます。個人も、企業も、学校も、こころの中に、未来を志向する小さな木を育て始めなければならないと考えています。私は、自分の会社である島田設備に”脱温暖化”をつけて”脱温暖化しまだせつび”という小さな木を心の中で育て始めました。一人ひとりが心の中に、小さな”脱温暖化●●”(●●は自分の名前、会社の名前、地域の名前、国の名前)を育てていくことで、関心をもって何かを見るこころの目が育ち、こころが行動を生み出し、行動の積み重ねが結果となります。Kgでは数えられませんが、簡単で、すっと効果のある、最も大きな方法です。
●氏名 島田 敏
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紙おむつの削減など、もっともっと具体的なことがたくさんありそうです。
もっとたくさん探さなきゃ!!
「あなたのCO2削アイデア大募集」
http://www.team-6.jp/
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公募区分
職場での取組
●アイデアの名称
こころに植える脱温暖化の木プロジェクト
●アイデアの具体的な内容
人間のやっていることは、人間の心がけ一つで、今日からでも明日からでも容易に変えられる。皆が、心の中に脱温暖化を目指さす小さな木を植えつけることで、これから何をしたらいいのかを見つける目を育て、少しづつ育っていく心の木を育てられる。こころの中の脱温暖化の木が大きく育ってきたら、そっくりその木に乗り換えよう。その木は未来そのものなのだ。皆が集まれば脱温暖化の森ができているだろう。脱温暖化の森は、持続可能な私達の未来の姿そのものなのだ。枯れていく木にしがみつくのをやめて、すでに足元から芽を出している心の中の脱温暖化の芽を発見しよう。脱温暖化の芽を発見したら、日当たりのいい場所に植え返しよう。少しづつでもいいから毎日水やりすることが大切だ!こころの中の脱温暖化の木に気がつくことで、持続可能な未来への道のりが見えてくる。こころの木を育てていくことが未来に繋がる道しるべなのだ。
●アイデアの想定されるCO2削減効果
様々な、実践項目が出揃っても、それを、実践していくには、動機が必要です。こころの木はその動機を育てます。個人も、企業も、学校も、こころの中に、未来を志向する小さな木を育て始めなければならないと考えています。私は、自分の会社である島田設備に”脱温暖化”をつけて”脱温暖化しまだせつび”という小さな木を心の中で育て始めました。一人ひとりが心の中に、小さな”脱温暖化●●”(●●は自分の名前、会社の名前、地域の名前、国の名前)を育てていくことで、関心をもって何かを見るこころの目が育ち、こころが行動を生み出し、行動の積み重ねが結果となります。Kgでは数えられませんが、簡単で、すっと効果のある、最も大きな方法です。
●氏名 島田 敏
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紙おむつの削減など、もっともっと具体的なことがたくさんありそうです。
もっとたくさん探さなきゃ!!
2007-06-20
改良CDMについて
CDM(クリーン開発メカニズム)に関して、私の考える、改良点を首相官邸HPから提案しました。
内容は、
①CDMの申請、実務が、国際間に渡る取りまとめのため、その実施に取り組める能力を有する企業が、一部の商社、大手ゼネコンが主体となり、閉鎖的な関係性が生まれ、将来的に過去のODAのように、資金の還流による汚職と腐敗の温床になる要素が存在する。
②閉鎖的要素及び、それぞれの事業の継続性、発展性を確保していくこと、単一のプロジェクトからより相乗的な効果を引き出すためのさらなる検討が必要
③それらを、実現していくために、各プロジェクトに、非付属書Ⅰ国(途上国)での教育、環境教育の普及と貧困撲滅に関するプロジェクト要素を含める。と同時に同時進行で途上国の環境教育と平行して実施されるCDM付属書Ⅰ国(先進国)における環境教育、相手国間の相互教育プログラムの実施を含むことを追加する。ということです。
④温室効果ガスの削減はバイオエタノールに見られるように、温室効果ガスを削減するためのバイオエタノール生産のために、CO2バッファーとなっているブラジルの熱帯雨林の伐採や農地への転換という矛盾した問題を引き起こしています。
⑤これらのような矛盾を防止し、プロジェクトの実施により、生活の困窮から脱出することのできる人々が多く発生できる可能性を秘め、発展と持続可能な発展の間に生ずる矛盾の発生を人々の声によって自律調整していくために、実施国、対象国相互の平行した環境教育が必要であり、同時に、それによって、将来に渡って、それらの教育を受けた多数の人々によってプロジェクトに将来的に不正が生じてこないための継続的な声が生じてくると信じています。
⑥手法等は、さまざまかと思われますが、多くのNGOや地域自治体等との連携をとることにとって、一つのプロジェクトが、単に一つのプロジェクトとして一定量の温室効果ガスの削減のみを結果として求めるだけでなく、それらのプロジェクトが、その後、次の自発的なプロジェクトの発生を促す種子としての役割を果たしていくことが重要です。
⑦これによってCDMが、これまでのように温室効果ガス削減のための社会システム的装置として機能するだけでなく、さらに発展性と成長性、拡大性の要素を内在した自己発展性のあるシステムとして地球上のあらゆるところにおいて、相互の関係性を築き、貧困の撲滅と人類の持続的な発展と相互理解と協調による平和の為の唯一無二の試みとして実施されることが望ましいのではないかと考えています。
⑧最後に、これらの発想のインスピレーション、イマジネーションの一部は、セバンスズキさんのリオの伝説のスピーチ、他、様々なブログからえられた情報、議論によって得られました。さらに議論を発展させ実現にちかづけられればと思います。
参考
セバン=スズキさんリオの伝説のスピーチ
http://nagararich.com/paradise/suzuki.html
http://www.youtube.com/watch?v=C2g473JWAEg
空っぽの皿さんブログ
http://imhere8128.seesaa.net/
柳澤桂子さんブログ(参加はしておりませんが時々見させてもらっています)
http://blog.yanagisawakeiko.com/blog/2007/06/post_d9e8.html
内容は、
①CDMの申請、実務が、国際間に渡る取りまとめのため、その実施に取り組める能力を有する企業が、一部の商社、大手ゼネコンが主体となり、閉鎖的な関係性が生まれ、将来的に過去のODAのように、資金の還流による汚職と腐敗の温床になる要素が存在する。
②閉鎖的要素及び、それぞれの事業の継続性、発展性を確保していくこと、単一のプロジェクトからより相乗的な効果を引き出すためのさらなる検討が必要
③それらを、実現していくために、各プロジェクトに、非付属書Ⅰ国(途上国)での教育、環境教育の普及と貧困撲滅に関するプロジェクト要素を含める。と同時に同時進行で途上国の環境教育と平行して実施されるCDM付属書Ⅰ国(先進国)における環境教育、相手国間の相互教育プログラムの実施を含むことを追加する。ということです。
④温室効果ガスの削減はバイオエタノールに見られるように、温室効果ガスを削減するためのバイオエタノール生産のために、CO2バッファーとなっているブラジルの熱帯雨林の伐採や農地への転換という矛盾した問題を引き起こしています。
⑤これらのような矛盾を防止し、プロジェクトの実施により、生活の困窮から脱出することのできる人々が多く発生できる可能性を秘め、発展と持続可能な発展の間に生ずる矛盾の発生を人々の声によって自律調整していくために、実施国、対象国相互の平行した環境教育が必要であり、同時に、それによって、将来に渡って、それらの教育を受けた多数の人々によってプロジェクトに将来的に不正が生じてこないための継続的な声が生じてくると信じています。
⑥手法等は、さまざまかと思われますが、多くのNGOや地域自治体等との連携をとることにとって、一つのプロジェクトが、単に一つのプロジェクトとして一定量の温室効果ガスの削減のみを結果として求めるだけでなく、それらのプロジェクトが、その後、次の自発的なプロジェクトの発生を促す種子としての役割を果たしていくことが重要です。
⑦これによってCDMが、これまでのように温室効果ガス削減のための社会システム的装置として機能するだけでなく、さらに発展性と成長性、拡大性の要素を内在した自己発展性のあるシステムとして地球上のあらゆるところにおいて、相互の関係性を築き、貧困の撲滅と人類の持続的な発展と相互理解と協調による平和の為の唯一無二の試みとして実施されることが望ましいのではないかと考えています。
⑧最後に、これらの発想のインスピレーション、イマジネーションの一部は、セバンスズキさんのリオの伝説のスピーチ、他、様々なブログからえられた情報、議論によって得られました。さらに議論を発展させ実現にちかづけられればと思います。
参考
セバン=スズキさんリオの伝説のスピーチ
http://nagararich.com/paradise/suzuki.html
http://www.youtube.com/watch?v=C2g473JWAEg
空っぽの皿さんブログ
http://imhere8128.seesaa.net/
柳澤桂子さんブログ(参加はしておりませんが時々見させてもらっています)
http://blog.yanagisawakeiko.com/blog/2007/06/post_d9e8.html
ラベル:
CDM
2007-06-05
エネルギー起源を考えてみること
Energy(solar flow biomass)
日々の様々な活動
仕事で行なう様々な活動 で使われるエネルギーが、いったいどこからやってきているのか、その起源を捉まえよう!!。
地上で得られるエネルギーは、
太陽エネルギー(solar flow)
化石エネルギー(solar stock)
地熱エネルギー(earth heat)
引力エネルギー(gravitation)
核エネルギー (nuclear)
の5つ
風力は、太陽の光で空気が暖められてできる密度の差で生じるから太陽エネルギー起源
太陽光発電は、直接太陽の光のエネルギーで、電子を吐き出させるから、太陽エネルギー起源
バイオマスは、光合成によって、水と二酸化炭素から、光のエネルギーを化学エネルギーに変換しているから太陽エネルギー起源
石油や、石炭、天然ガスは、昔々地球で暮らした多くの、生き物が、主として光合成によって、何億年もの時間をかけて、地上に蓄えた太陽エネルギーのストック
潮」の満ち引き、大潮、小潮は、月と地球が引っ張り合う力で生じる大きな力だから引力(重力)
温泉、地熱発電、マグマの熱は、地球が、太古からまだ冷え切っていない証拠の熱
人類が生み出した地上の太陽、核エネルギーは、地上のミニ太陽を目指してきた。太陽エネルギーとの違いは、太陽の場合、様々な放射性物質、原子の隙間を通り抜ける小さな小さなエネルギーの粒子の攻撃から、地球そのものが私達を守ってくれていること。生命を生み出す情報の核である核酸は、放射線の攻撃に非常に弱い。
太陽そのものが、地球からとても遠くにあるおかげで私達は、生きていられるのだ。
再生可能なエネルギー
何度でも、繰り返し蘇えさせられる無尽蔵とも思われる太陽のエネルギー、地球のエネルギー、星と星の引き合うエネルギー のおこぼれ
人類の発展は、数億年の太陽エネルギーのストックを200年程で食いつくしたことによるのか?
一年間の太陽エネルギーの流れの内、地上で植物が、光合成で、捉まえ、再び宇宙に吐き出しているのは、この数億年のストックと同じだけのエネルギー。バイオマスだけで、たった1年間だけでだ。風力、波力、潮力、地熱、すべてを足したらいったいどれだけのエネルギーが毎年私達の住む地球を通過していってしまっているのだろう。
この200年
私たちは、いったい、何に、化石エネルギーを消費してしまったのだろう。
暖まること、移動をすること、何かを生み出すために何かをドロドロに溶かすこと。
生産や移送に、化石燃料を消費しても、結局、人の口に入るのは、すべて、植物や動物といったバイオマス
バイオマスは太陽エネルギー起源:energy(solar flow biomass)
アンデスで、子供達が薪を拾って集めているのは、energy(solar flow biomass woods for fire)
その子供達の体を動かすエネルギーはenergy(solar flow biomsss potato for foods)
日々の、一つ一つの活動を、丁寧に時間をかけて見つめていこう。energy(solar stock fossile)とenergy(nuclear)をenergy(solar flow wind、biomass、solar power)、enrgy(earth heat、gravitation)に置き換えていこう。
日々の活動、日々の生活を見つめなおすこと、もっと深く、様々な物事、事象を丁寧に見つめなおすことで、私達自身も変わっていくだろう。
日々の様々な活動
仕事で行なう様々な活動 で使われるエネルギーが、いったいどこからやってきているのか、その起源を捉まえよう!!。
地上で得られるエネルギーは、
太陽エネルギー(solar flow)
化石エネルギー(solar stock)
地熱エネルギー(earth heat)
引力エネルギー(gravitation)
核エネルギー (nuclear)
の5つ
風力は、太陽の光で空気が暖められてできる密度の差で生じるから太陽エネルギー起源
太陽光発電は、直接太陽の光のエネルギーで、電子を吐き出させるから、太陽エネルギー起源
バイオマスは、光合成によって、水と二酸化炭素から、光のエネルギーを化学エネルギーに変換しているから太陽エネルギー起源
石油や、石炭、天然ガスは、昔々地球で暮らした多くの、生き物が、主として光合成によって、何億年もの時間をかけて、地上に蓄えた太陽エネルギーのストック
潮」の満ち引き、大潮、小潮は、月と地球が引っ張り合う力で生じる大きな力だから引力(重力)
温泉、地熱発電、マグマの熱は、地球が、太古からまだ冷え切っていない証拠の熱
人類が生み出した地上の太陽、核エネルギーは、地上のミニ太陽を目指してきた。太陽エネルギーとの違いは、太陽の場合、様々な放射性物質、原子の隙間を通り抜ける小さな小さなエネルギーの粒子の攻撃から、地球そのものが私達を守ってくれていること。生命を生み出す情報の核である核酸は、放射線の攻撃に非常に弱い。
太陽そのものが、地球からとても遠くにあるおかげで私達は、生きていられるのだ。
再生可能なエネルギー
何度でも、繰り返し蘇えさせられる無尽蔵とも思われる太陽のエネルギー、地球のエネルギー、星と星の引き合うエネルギー のおこぼれ
人類の発展は、数億年の太陽エネルギーのストックを200年程で食いつくしたことによるのか?
一年間の太陽エネルギーの流れの内、地上で植物が、光合成で、捉まえ、再び宇宙に吐き出しているのは、この数億年のストックと同じだけのエネルギー。バイオマスだけで、たった1年間だけでだ。風力、波力、潮力、地熱、すべてを足したらいったいどれだけのエネルギーが毎年私達の住む地球を通過していってしまっているのだろう。
この200年
私たちは、いったい、何に、化石エネルギーを消費してしまったのだろう。
暖まること、移動をすること、何かを生み出すために何かをドロドロに溶かすこと。
生産や移送に、化石燃料を消費しても、結局、人の口に入るのは、すべて、植物や動物といったバイオマス
バイオマスは太陽エネルギー起源:energy(solar flow biomass)
アンデスで、子供達が薪を拾って集めているのは、energy(solar flow biomass woods for fire)
その子供達の体を動かすエネルギーはenergy(solar flow biomsss potato for foods)
日々の、一つ一つの活動を、丁寧に時間をかけて見つめていこう。energy(solar stock fossile)とenergy(nuclear)をenergy(solar flow wind、biomass、solar power)、enrgy(earth heat、gravitation)に置き換えていこう。
日々の活動、日々の生活を見つめなおすこと、もっと深く、様々な物事、事象を丁寧に見つめなおすことで、私達自身も変わっていくだろう。
ラベル:
エネルギー起源
2007-05-29
木を燃やした時に出る熱は本当に太陽から集めたエネルギーなの?
木を燃やした時に出る熱は本当に太陽から集めたエネルギーなの?
昨年、小学校低学年の子供と庭につくった小さな家庭菜園でのちょっとした試み。
以前から、疑問に思っていた。メタン発酵をやっているので、生ごみから火が出る・・・というのは、原理に従って考えていけば本当にそうなのだが、実感がない!!植物が、光によって、水やCO2などのエネルギーの低い物質から、甘いブドウ糖や、お腹の膨れるもちやお米やお芋などのでんぷんといった、体を温め、力仕事をおこなえるエネルギーの高いハイカロリーな成分を作り出す。
”このことを、体をもって確認してみたい”というのが僕のかねてからのおもいでした。
昨年、やってみました。
①春先に、種を蒔く。
②実をとって、食べたり種をとる。
③秋に枯れた茎や枝を、根っこごと抜き、ひもで縛ってよく乾かす。
④これに火をつけ、畑の上で焼き芋を焼く。
一番、大切なのは、お日様以外に熱やエネルギーが流れ込んできていないか、約半年間、じっと観察し続けることです。
畑を耕し、種まきの時から思い返してみると、確かに、本当に、元々、土しかなくて、火の元なんて何もなかったはずなのに、たいしてたくさんではありませんでしたが、炎があがり、非常に熱くなりました。少し枯葉を追加し、お芋も焼けました。
”すげー””証明しちゃった!!”
”ということは、僕らが食べたとうもろこしも太陽のエネルギーの塊、体を動かす力の源も太陽のエネルギー”
”すげー”
これが、僕のエネルギーの源です。
このことは、とても僕の力になりました。
”やっぱりすげー”
昨年、小学校低学年の子供と庭につくった小さな家庭菜園でのちょっとした試み。
以前から、疑問に思っていた。メタン発酵をやっているので、生ごみから火が出る・・・というのは、原理に従って考えていけば本当にそうなのだが、実感がない!!植物が、光によって、水やCO2などのエネルギーの低い物質から、甘いブドウ糖や、お腹の膨れるもちやお米やお芋などのでんぷんといった、体を温め、力仕事をおこなえるエネルギーの高いハイカロリーな成分を作り出す。
”このことを、体をもって確認してみたい”というのが僕のかねてからのおもいでした。
昨年、やってみました。
①春先に、種を蒔く。
②実をとって、食べたり種をとる。
③秋に枯れた茎や枝を、根っこごと抜き、ひもで縛ってよく乾かす。
④これに火をつけ、畑の上で焼き芋を焼く。
一番、大切なのは、お日様以外に熱やエネルギーが流れ込んできていないか、約半年間、じっと観察し続けることです。
畑を耕し、種まきの時から思い返してみると、確かに、本当に、元々、土しかなくて、火の元なんて何もなかったはずなのに、たいしてたくさんではありませんでしたが、炎があがり、非常に熱くなりました。少し枯葉を追加し、お芋も焼けました。
”すげー””証明しちゃった!!”
”ということは、僕らが食べたとうもろこしも太陽のエネルギーの塊、体を動かす力の源も太陽のエネルギー”
”すげー”
これが、僕のエネルギーの源です。
このことは、とても僕の力になりました。
”やっぱりすげー”
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太陽のエネルギー
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