2014-10-22

アクアポニクス用栽培ベッドを制作しました。

アクアポニクスを広める研究会・飯島アクアポニクス 飯島さんに協力して
飯島さんと一緒に栽培用ベッドを制作しました。
苗を植えてから半月程たちました。
いくつか改良もしています。
葉物もすこしずつ育ちはじめました!





2014-10-04

アクアポニクスとのコラボ!

車で10分程の所にあるつくば市国松の飯島アクアポニクス 
飯島さんと交流が生まれ、実際の取組でコラボをはじめています。

写真は、エコの木プロジェクトで開発したおひさまドライヤーで、
江戸野菜 内藤とうがらしを乾燥させているところ

晴れると2日~3日で真っ赤なトウガラシが
色落ちせずにしっかりと乾燥できます。

このトウガラシは飯島さんが畑で育てたもので
レストランに出荷するために乾燥しています。

島田設備は、水道屋さんのため
水系の設備の設計が得意ですので
アクアポニクス用の栽培ベッドも飯島さん達の
アクアポニクスを広める研究会の活動として
一緒に製作をしました。

次は、エネルギーの節約システムの構築を考えています。
ここは、再生可能エネルギー事業部としての取組みです。

ピースとピース
歯車どうしがうまい具合に
かみ合ったことで
仕事が回り始めた感じです。

あわてずゆっくりとたくましく育ちましょう!




2014-09-14

全国の自然(再生可能)エネルギーネットワーク(都道府県域レベル)について調べました。





県単位での自然エネルギーに関するネットワーク組織の発足状況を調査してみました。
みつけられたものは
”自然エネルギー信州ネット”<長野県>

http://www.shin-ene.net/
”いばらき自然エネルギーネットワーク”<茨城県>
http://www.ren-ibaraki.jp/
”自然エネルギーを広めるネットワークちば”<千葉県>
http://www.renet-chiba.net/
”福島再生可能エネルギー事業ネット”<福島県>
http://www.fre-net.jp/
”一般社団法人 地域未来エネルギー奈良”<奈良県>
http://nara-renergy.org/
”やまがた自然エネルギーネットワーク”<山形県>
http://yamaene.net/
”一般社団法人徳島地域エネルギー”<徳島県>
http://www.tene.jp/
”青森県再生可能エネルギー産業ネットワーク会議”<青森県>
https://www.facebook.com/aomori.energy
”愛媛県自然エネルギー利用推進協議会”<愛媛県>
https://www.facebook.com/ehime.shizen
の9県となりました。
(平成26年9月13日 島田敏 いばらき自然エネルギーネットワーク事務局長 調べ)


温暖化防止活動推進センターからの発足や産業系からのスタート、大学からのスタートなどいくつかのバリエーションがありました。
自然エネルギーは自然資本の活用なので地域性もあり、都道府県という単位での情報交流のネットワークは適正な規模のような気がします。また顔の見える交流のできる単位としても良いのかもしれません。

私の知る限りでは、これまで、このような調査は見たことがないので、今回調べてみたのが初めてかもしれません。(また、ひょっとしたら、どこかの大学生や大学院生が卒論や修論で調べてくれているかもしれません。)


いずれにしても国内で約19%(9県/47都道府県)の県でこういったネットワークが形成されはじめていることを受けて、そろそろ国でも、これらのネットワークについて現状把握を行う必要があるのではないかと思い始めたところです。

いばらき自然エネルギーネットワーク発足時から考えていますが、そのうち全国大会など開けたらいいなと思っております。

2014-09-05

『いばらき自然エネルギー開発コーディネーター養成』プログラム 受講者募集中!!

『只今募集中です』



応募申し込み

http://www.pref.ibaraki.jp/kikaku/kagaku/senryaku/enegy_plan.html


いばらき自然エネルギーネットワークと茨城県とのパートナーシップも
少しずつ育っています!!
第1回目と最終回の講義は、セミナー方式となり受講者だけでなく一般の方にも公開の講座となります。私も第1回目の最初の講義を担当します!

2014-06-30

真空管式太陽熱温水器 サントップの設置工事を行いました!!

真空管式太陽熱温水器サントップの取り付け工事を行いました。
ヒートパイプ付のきのものですが、
曇った日なのに、何分もしないうちにヒートパイプの先が熱くなったのには驚きでした。しばらく置いておいたものでは、ヒートパイプの先は触れないほど熱くなっていました。型式認証をとっており水道でも対応できる機種です。今回、新築のお宅に設置させていただきました。お湯が沸くのが楽しみです!







2014-06-19

ペンでつながる心のタスキ

常陽新聞の連載リレーエッセイ
「ペンでつながる心のタスキ」
つくば市の中村健太郎さんからタスキを受け取り
つくば市の柚山義人さんにタスキをリレー受け渡しました。
皆さん、ありがとうございます。

2014-06-13

フード アンド エナジー 日本語版のスライドを作成しました!


food & energy 日本語版
英語版で検討したコンセプトを日本語版として追加整理しました。
農業政策の中で活用されることを望みます!!
          






2014-04-28

『Food&Energy』の提案


ソーラーシェアリングシンポジウムでもお世話になりました
ソーラーシェアリング上総鶴舞発電所を運営されている
http://kazusatsurumaisolar.jp/高澤さんの『農家ライセンス』

http://www.kankyo-business.jp/column/007583.php
というキーワードにに触発されて
私も、ためこんできたコンセプトの提案をします!
私のコンセプトは『Food&Energy』
イタリアのプロジェクトからネーミングを頂きました。
食べ物とエネルギーの生産を大きく理解する枠組みです。
ソーラーシェアリングのような食糧とエネルギーの同時生産をパラレル、
バイオマスエネルギーのような食糧生産の残渣やエネルギー作物の生産を食糧に続いてバイオマスとして活用するという意味合いでシリーズ型として位置づけました

キノコの施設栽培のような生産システムは、森林生態系で濃縮されたバイオマスエネルギーを活用するという意味あいでコンデンス型と名付けました。
モデル化すると、パラレル・シリーズ型や
パラレル・コンデンス型など、
これまでにない組み合わせについても考えが及ぶようになります!
私も会社を立ち上げるなら
会社の名称は是非『Food&Energy』をベースにしたネーミングがいいななどとかんがえます。
というのも、こういった発想は、私自身が興味がある分野であるから。

図は、太陽光発電と食糧生産、そしてバイオマスを組み合わせた分類ですが、
風力や小水力発電、地熱発電などの他の再生可能エネルギーを太陽光発電と入れ替えたり、さらに加えたりしたモデルを作って分析することも可能です。

矢印は太陽エネルギーのフローを示しています。
原木しいたけ生産をモデルに、コンデンス型という整理を発見しました。
他のシステムは食糧生産に圃場にダイレクトに投入される太陽光を利用していますが、コンデンス型(トランスファー型のほうが良いかもしれません。)では、他の地域で固定された太陽エネルギー(原木)を活用してFoodであるキノコ類を生産しています。これまで、私は、シイタケ栽培は太陽光を少量しか必要としないと考えてきましたが、実際には、それはとんでもない間違いだと気づかされました。むしろ、太陽エネルギーを積極的に活用する産業なのだと改めて気づかされました。

農地法などでは、農業は、土を耕やす産業として法的には解釈されてきたようなことを少し聞いたことがありますが、『Food&Energy』のような整理を活用して、太陽エネルギーと土地、水資源、動植物を活用して食糧やエネルギーを生産する体系として改めて整理していくことも、これからの農業の定義を考えていく上では有効なツールになりえると私は考えています。

みなさん、『Food&Energy』という整理で、一度、それぞれの農業生産を見つめなおしてみませんか?いままでと違った何か新しい発見がそこにはあるかもしれません。


2014-02-20

農業と発電のハイブリッド化 見学会・シンポジウムを開催します!

奮ってご参加下さい!!

農業施設学会・いばらき自然エネルギーネットワーク・茨城大学 ICAS 合同で、シンポジウム&見学会 を実施します。


1.日時 2014年3月17日 9:00.16:50 
2. 会場
施設見学会:ソーラーカルチャー(株)西高野ソーラーシェアリング発電所 
シンポジウム:つくば国際会議場大会議室 102
3. 定員 先着 100 名 
4. 参加費  施設見学会:500 円、シンポジウム:無料、講演要旨集:1,000 円 
5. スケジュール 
09:00.12:30 ソーラーシェアリング施設見学会(別紙参照) 
13:00.13:45 ①ソーラーシェアリングの可能性 
 村沢義久 客員教授 立命館大学大学院 
13:45.14:20 ②植物の生育と光強度 
 石神靖弘 助教 千葉大学大学院 
14:20.14:55 ③農業経営からみたソーラーシェアリング 
 霧村雅昭 助教 宮崎大学農学部 
14:55.15:05 休憩 
15:05.15:40 ④スマートアグリソーラーによる高級ブドウ生産の開発実証 
 岡木由行 代表 須坂市スマートアグリソーラー研究会 
15:40.16:15 ⑤ソーラーシェアリングの効果と普及の見通し 
 高澤 真 代表 ソーラーシェアリング上総鶴舞 
16:15.16:45 ⑥パネルディスカッション 

6. 主催 農業施設学会、いばらき自然エネルギーネットワーク、茨城大学 ICAS 
7. 問合せ先 農業施設学会事務局 Tel: 029-838-8678 email: planning@sasj.org
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
申込書は、いばらき自然エネルギーネットワークHPからダウンロードできます。定員は先着100名です。
http://bit.ly/1dQROW8



2013-12-21

低炭素杯に出場します(エコの木プロジェクト他)!!


『地域連携で生み出す自然エネルギー体験教室』というテーマで、低炭素杯に応募し、ファイナリストに選ばれることができました。エントリ された団体( 応募件数 73 団体)から事務局審査等を経て選定された全国 会を経て選定された全国 会を経て選定された全国 会を経て選定された全国 34団体 と 7地域の方大会(応募件数 1,547 )から選出された7団体の計41団体 がプレゼンテ-ショを行います。私達の取組は、商工会、つくば3Eフォーラム、地元・県内の小中学校等、茨城県エコカレッジ,W-BRIDGE等大勢の関係者の皆様と一歩一歩育てている取組です。大きな花火は打ち上げられませんが、関係者の持続的・自発的な活動として少しずつでもうねりとなって広がっていければとおもっています。http://www.zenkoku-net.org/teitansohai2014/finalist.php (低炭素杯ファイナリスト)
http://www.ren-ibaraki.jp/ (応募内容(応募シート))

2013-12-17

eco japan cup 2013 でプレゼンしてきました。(おひさまドライヤーと同じ記事ですが)

展示の状況
おひさまドライヤーで”ワクワク”ゴーヤ茶づくり
と題して、おひさまドライヤーでつくったゴーヤ茶づくりの紹介でエコプロダクツ展2013会場内で催されたeco japan cup 2013 エコチャレンジ部門にて、公開最終審査のプレゼンを行ってきました。今回は、おひさまドライヤーの製作にかかわった筑西市商工会エコの木プロジェクト部会の面々一同で作業を分担し、おひさまドライヤーの製作班、サンプル乾燥班、プレゼン班、名刺カード班にわかれ、プレゼンまでの2週間で緊急プロジェクト体制を作って何とか当日に間にあわせました。5分発表、10分質疑応答でしたが、審査委員の方が、うなづきながらお話を聞いてれるのでついつい話に力が入ってしまい時間は5分を1、2分くらいオーバー。再生可能インドエネルギー先進国”インド”では、乾燥は、再生可能エネルギー利用の大きな柱の一つ。再生可能エネルギー開発途上国の日本にも、おひさまドライヤーを普及したいと熱く語って参りました。
プレゼンの様子。スケッチブックに資料を張り付けプレゼンボードを作成し発表しました。

エコの木プロジェクトのメンバー
(暴走族ではありません)

当日は、小型版のソーラードライヤーを試作した大野さん(奥さん)も夕方に見えられ交流することができました。
すでに、ケニアにも飛び火しているとか・・・
おひさまドライヤー
さらによいものをめざして取り組みをづづけますので
皆さんよろしくお願いいたします!!

2013-12-02

エコ ジャパン カップ 2013 入選しました!




ソーラードライヤーを使った、ゴーヤ茶づくり

eco japan cup 2013に応募しました。
11月半ばに、選考結果が通知されるということで、結果を待っておりましたが12月近くになってもメールは届きませんでした。
実は、色々な応募を、毎年行っているのですが、返事が来ないときには通常落選ということで、今年もなかったなあとあきらめておりました。
ところが、先日、入選通知。

てっきりあきらめていたので、おもいがけない入選となりました。
しかも、個人で出していたつもりだったのですが、昨年応募した時の登録番号を利用した経緯もあり、筑西市商工会エコの木プロジェクト部会名での入選。
応募書類を出してから、部会の方が良かったかなとも思っていたので、
結果的には、思いがけず思った結果となりました。
さっそく、最終選考に向けて作戦会議。
みなさん
当日会場でお会いしましょう!!






2013-10-31

商工祭と「あつまる・まじわる・つながる」ワークショップ用にポスターを作成しました。


筑西市商工祭(関城・協和に出展)と「あつまる・まじわる・つながる」ワークショップ用にポスターを作成しました。

「あつまる・まじわる・つながる」ワークショップの申し込みはこちら
http://sustainaworkshop.wordpress.com/
地域のサステナ活動をつなぐワークショップです。お時間のございます方、是非ご参加ください!!

2013-07-17

緑のカーテン・ゴーヤ茶・太陽熱乾燥

 

 























 5年がかりの取り組みとなりました緑のカーテンでゴーヤ茶。
http://www.icas.ibaraki.ac.jp/wp-content/uploads/2011/05/%E3%82%B4%E3%83%BC%E3%83%A4%E8%8C%B6%E3%81%A7%E3%83%80%E3%82%A4%E3%82%A8%E3%83%83%E3%83%88.pdf

ようやく、今年は、念願の自宅の緑のカーテンのゴーヤを使って太陽熱乾燥のゴーヤ茶をつくることができるようになりました。
 例年は、網戸を使っての干しゴーヤづくりでしたが、W-BRIDGEプロジェクトで取り組んだソーラードライヤーを活用して、ゴーヤを収穫からゴーヤ茶完成まで1日で完成。乾燥が良い為、焙じた時の炒りムラも少なくできました。
 先日までは、スーパーで買ってきたゴーヤを使って試していましたが。梅雨が明けて、ゴーヤが実をつけるようになり、ようやく、収穫したゴーヤで、ゴーヤ茶づくりをすることができました。
 これでなんとか、大きくなってきたおなかを小さくしたいと思います!!
(お恥ずかしながら・・・)



2013-06-22

小型のソーラードライヤー


間がだいぶとんでいますが、小型のソーラードライヤーの試作を行っていました。

間のお話はこちら↓
http://solarfooddry.blogspot.jp/

ソーラードライヤーのモニターが決定しました。
皆さん応募ありがとうございました。応募数は、全部で4件でしたが、機材の台数の関係上3名を選ばせていただきました。今回モニターとして協力をお願いするのは、井上 忍さん(つくば市)、平方亜弥子さん(笠間市)、ダニエル・ヴィーニマさん(水戸市)の3名の方です。応募いただいた方はいずれも、ソーラードライヤーや野菜、果物などの乾燥に関心が高く、たくさんのレシピを挑戦してくれそうな方々でした。情報発信や、広がりの観点から審査させていただき、上位から3名の方をモニターとして選ばせて頂きましたが、最後の順位となられた応募者の方につきましても期待される地域への広がりは他の3名と大きくかけ離れたものではありませんでした。
 今回協力をお願いする3名の方は、積極的に情報発信して頂ける方ですので是非楽しみにしていてください。つくば市
の井上忍さんは、つくばセンターマルシェで月に2回程出店されている西瓜糖というお店に、ソーラーフードドライヤーを出してくれるそうです。それぞれのモニターの方には、これから、機材を取りに来ていただいたり、黒いアルミフォイルの取り付けたり、防水用の塗料を塗ったり、キャスターを設置したりと色々とお骨折り頂かなければなりません。その後には、野菜の保存や、野菜や果物を干したり、様々な植物の葉や実を乾燥させて健康茶をつくったり、食育に活用したり、あるいはできた加工品をお客さんに提供してみたりと自由に活用してもらい、そういった生き生きとした情報をひろく情報発信していただこうとおもっています。facebookなど様々な方法で、情報が発信されますので皆さん是非楽しみにしていてください。

2013-06-15

ソーラーシェアリング+ALAの効果(星取表)


ソーラーシェアリング+ALAの効果について
検討する星取表を作成してみました。 
ひょっとしたら星取表がつくれるかな?と初めた
主観に基ずく怪しげな表ですが、議論の土台になるかな?
などと思い提示してみます。
気候変動で振れ幅が大きくなることが予想される自然現象要素
経営に影響を与える作業性能や資材や経済的要素
などに分けて○△×◎をつけてみました。
ソーラーシェアリングは大型台風など強風に対する耐性(受け流すか、耐えるか)の強化などが課題であることがよくわかりました。


2013-06-13

ソーラーシェアリング+ALA利用の考察


ALAちゃん買いました!!

日陰にあったブルーベリーの木2本
ブドウの木の緑のカーテン
ナス、ミニトマト、ピーマン、キューリ、大玉スイカ、
緑のカーテンの成長の悪かったゴーヤ1本に

葉面裏に100倍希釈で噴霧しました。(晴天の日に)

7日~10日程光合成能が活性化するとのこと。

成長をみると、幾分か効果があるような気もする。
梅雨の日射が弱る時期に、より効果が表れるのではないかと期待しています。

さて
ソーラーシェアリング+ALA利用の考察ですが

http://www.ipm.vc/product/74

ここを読むと
『低日照や低温期など栽培条件の悪いときほど、大きな効果が現れます。』とある。

ソーラーシェアリングでは、ALAを併用すると
①低日照・低温期というリスクがあると考えるとプラスマイナスはゼロ、
②一方で、強すぎる日射の抑制と土壌の乾燥防止による収量増加による効果ではプラスの効果
③パネルのフラクタル日除け効果による上昇気流の発生による栽培環境の気温の低下による糖生産量/糖消費量の改善効果によるプラス
④降雹、降霜による被害リスクの軽減効果
という点で、総合的には生産量は増加するのではないだろうか?
①+②+③⇒プラス
④⇒安定性の向上
ALAは肥料なので購入費の増加分は発電からの収入のほんの一部の補填で済むとして
総合的には、
パネル下での生産量、品質、生産の安定性は、パネルがない場合よりも向上する。

(可能性が高い。たぶん)

これまたすごい結果



また、これにメタン発酵の消化液のお話をくみあわせると

ALAは、ビタミンB12の生産にも関わる物質。
コスモ石油では光合成細菌を使って生産しているそうです。
メタン発酵の消化液で光合成細菌を培養し、生産された低濃度のALAが含有された液肥を希釈して農産物に散布というストーリーは、十分あるのだろうなと考えます。

こういった流れは、
たくさん処理したい消化液&消化液を加工した低濃度で特別な効果のある肥料の生産という消化液の液肥利用の利用につながるのでは?と思いつきます。

付加価値の高い少量の液肥の生産と化学肥料よりも価挌が安価な液肥の販売という2つの利用法の異なる液肥の生産で、処理量の安定化と収益性の確保という2つの課題に向き合っていけたらよいのではないかと思います。

こんなにはうまくはいかないかな?

農業の大規模化と
小規模だけれど高負荷化価値生産のという2つの柱で
日本の農業を支えられないかという組み合わせにもよく似た構造です

2013-06-04

ソーラーシェアリングとブルーベリー+ドライブルーベリー生産の試算



写真が見づらいかと思いますがご容赦ください。

だいぶ前に作成した、ソーラーシェアリングによる
ブルーベリー+ドライブルーベリー生産の試算って
です。
本業ではないので、試算があっているかどうか自信はありませんが
おおよその数字を出してみました。
ここで、何をいわんや かというと
実は、太陽光発電よりもブルーベリー生産の方が収益が上だということ。
また、30年の木の寿命に対して、20年の発電
20年間の発電が終わった後も、ブルーベリー生産がつづけられるため
パネル等の撤去費用がそこから捻出できる試算を組んでいます。
はたして、こんなにうまくいくかどうかはわかりませんが
ためしに紹介いたします。


2013-06-01

ソーラーシェアリングへの5-ALAの補完的活用

ALAちゃん (出展:コスモ石油HP)
http://www.cosmo-oil.co.jp/ala/alachan.html 
(コスモ石油HP ALAちゃんについて)

≪参考≫
http://www.cosmo-oil.co.jp/ala/effect.html 
(コスモ石油HP ALA入り肥料の効果)
http://www.seiwa-ltd.jp/recommend/pentakeep/ 
(株式会社誠和HP)


〇ソーラーシェアリングでの農業生産で確認しなければならならポイントとして、生産時の農産物の品質のばらつきがどの程度あるのか、あるいはないのかという点が一つあげられる。栽培の実例を積み重ねる必要があろう。
〇例えば、品質のばらつきがあった場合に、それをいかに克服するかということに関しては、パネルの下に光を散乱させるようなキラキラするものをぶら下げて物理的に光を分散させるなどの方法も考えられる。また、これを鳥除け兼用として活用するのもよいかもしれない。
〇他には何かないだろうか?
〇そこで、生まれたアイデアが5-ALAの利用。ペンタガーデンとしてコスモ石油から販売されており、共同開発の株式会社誠和からはペンタキープとして発売されている。幾つか資料をながめてみたところ、5-ALAは、葉緑素の前駆物質で、Mg、Fe、Coなどの微量元素と同時に低濃度での植物への散布で根の生長や、耐寒性の向上、植物の葉緑素を増やす働きを示し、低照度下でも光合成量を増やす効果があるそうである。コスモ石油のHPには『コスモ石油では長年ALAの用途研究を行ない、植物に適量のALAと微量金属を与えることで、生長促進や環境ストレスへの耐性向上などさまざまな効果があることを発見しました。』とある。
〇基本的には、ソーラーシェアリング下での農産物の栽培では、遮光環境を優位に活用できる農産物の生産が資材費もかからずベースとなるだろうと考えてるが、貸農園など家庭菜園として使った場合に、色々な作物を甘くおいしく作りたいといった要求に5-ALAが効果的に肥料として活用できるのではないかと考えてみました。
〇また、ブルーベリー栽培など多年生の果樹栽培の場合も、毎年落葉したとしても成長した根が蓄積として残るため、少ない資材量でより高い効果が期待できるのではないかと考えます。
〇ソーラーシェアリング下でも、必ずしも遮光が必要な農産物だけでなく、かなり多くの農産物をおいしく育てるこつが、日本の農学技術の中には、まだまだ、たくさん眠っているのではないかという気がなんとなくしてきました。

ALAちゃん!!
いっしょにソーラーシェアリングを育てましょうか!?


2013-05-01



ビニールハウスを改造した産業用のソーラードライヤーの設計しました。
ビニールハウス底面は地面と縁を切り、地中からの湿気の上昇を遮断します。
空気は、フィルターを通してハウス内に取り入れ、ハウス上部で暖められたものを再びフィルターを通貨させてから乾燥庫下部にとりいれられます。温度と湿度で簡単な制御を行い、20W程度の小型のファンで外に排気します。電源は、バッテリーと太陽電池の独立系システムでOK。コレクターの乾燥庫の比率はハウスの長さで自由に変えることができます。ソーラーシェアリングで生産された、ブルーベリーやゴーヤなどを目に良いといわれているドライブルーベリーや肥満や糖尿病に効くといわれているゴーヤ茶などに加工し、流通に向く加工を、農作業にあまり負荷をかけずにおこなえる再生可能エネルギー利用の加工施設です。再生可能エネルギーを利用した6次産業化のアイデアです。