2014-02-20

農業と発電のハイブリッド化 見学会・シンポジウムを開催します!

奮ってご参加下さい!!

農業施設学会・いばらき自然エネルギーネットワーク・茨城大学 ICAS 合同で、シンポジウム&見学会 を実施します。


1.日時 2014年3月17日 9:00.16:50 
2. 会場
施設見学会:ソーラーカルチャー(株)西高野ソーラーシェアリング発電所 
シンポジウム:つくば国際会議場大会議室 102
3. 定員 先着 100 名 
4. 参加費  施設見学会:500 円、シンポジウム:無料、講演要旨集:1,000 円 
5. スケジュール 
09:00.12:30 ソーラーシェアリング施設見学会(別紙参照) 
13:00.13:45 ①ソーラーシェアリングの可能性 
 村沢義久 客員教授 立命館大学大学院 
13:45.14:20 ②植物の生育と光強度 
 石神靖弘 助教 千葉大学大学院 
14:20.14:55 ③農業経営からみたソーラーシェアリング 
 霧村雅昭 助教 宮崎大学農学部 
14:55.15:05 休憩 
15:05.15:40 ④スマートアグリソーラーによる高級ブドウ生産の開発実証 
 岡木由行 代表 須坂市スマートアグリソーラー研究会 
15:40.16:15 ⑤ソーラーシェアリングの効果と普及の見通し 
 高澤 真 代表 ソーラーシェアリング上総鶴舞 
16:15.16:45 ⑥パネルディスカッション 

6. 主催 農業施設学会、いばらき自然エネルギーネットワーク、茨城大学 ICAS 
7. 問合せ先 農業施設学会事務局 Tel: 029-838-8678 email: planning@sasj.org
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
申込書は、いばらき自然エネルギーネットワークHPからダウンロードできます。定員は先着100名です。
http://bit.ly/1dQROW8



2013-12-21

低炭素杯に出場します(エコの木プロジェクト他)!!


『地域連携で生み出す自然エネルギー体験教室』というテーマで、低炭素杯に応募し、ファイナリストに選ばれることができました。エントリ された団体( 応募件数 73 団体)から事務局審査等を経て選定された全国 会を経て選定された全国 会を経て選定された全国 会を経て選定された全国 34団体 と 7地域の方大会(応募件数 1,547 )から選出された7団体の計41団体 がプレゼンテ-ショを行います。私達の取組は、商工会、つくば3Eフォーラム、地元・県内の小中学校等、茨城県エコカレッジ,W-BRIDGE等大勢の関係者の皆様と一歩一歩育てている取組です。大きな花火は打ち上げられませんが、関係者の持続的・自発的な活動として少しずつでもうねりとなって広がっていければとおもっています。http://www.zenkoku-net.org/teitansohai2014/finalist.php (低炭素杯ファイナリスト)
http://www.ren-ibaraki.jp/ (応募内容(応募シート))

2013-12-17

eco japan cup 2013 でプレゼンしてきました。(おひさまドライヤーと同じ記事ですが)

展示の状況
おひさまドライヤーで”ワクワク”ゴーヤ茶づくり
と題して、おひさまドライヤーでつくったゴーヤ茶づくりの紹介でエコプロダクツ展2013会場内で催されたeco japan cup 2013 エコチャレンジ部門にて、公開最終審査のプレゼンを行ってきました。今回は、おひさまドライヤーの製作にかかわった筑西市商工会エコの木プロジェクト部会の面々一同で作業を分担し、おひさまドライヤーの製作班、サンプル乾燥班、プレゼン班、名刺カード班にわかれ、プレゼンまでの2週間で緊急プロジェクト体制を作って何とか当日に間にあわせました。5分発表、10分質疑応答でしたが、審査委員の方が、うなづきながらお話を聞いてれるのでついつい話に力が入ってしまい時間は5分を1、2分くらいオーバー。再生可能インドエネルギー先進国”インド”では、乾燥は、再生可能エネルギー利用の大きな柱の一つ。再生可能エネルギー開発途上国の日本にも、おひさまドライヤーを普及したいと熱く語って参りました。
プレゼンの様子。スケッチブックに資料を張り付けプレゼンボードを作成し発表しました。

エコの木プロジェクトのメンバー
(暴走族ではありません)

当日は、小型版のソーラードライヤーを試作した大野さん(奥さん)も夕方に見えられ交流することができました。
すでに、ケニアにも飛び火しているとか・・・
おひさまドライヤー
さらによいものをめざして取り組みをづづけますので
皆さんよろしくお願いいたします!!

2013-12-02

エコ ジャパン カップ 2013 入選しました!




ソーラードライヤーを使った、ゴーヤ茶づくり

eco japan cup 2013に応募しました。
11月半ばに、選考結果が通知されるということで、結果を待っておりましたが12月近くになってもメールは届きませんでした。
実は、色々な応募を、毎年行っているのですが、返事が来ないときには通常落選ということで、今年もなかったなあとあきらめておりました。
ところが、先日、入選通知。

てっきりあきらめていたので、おもいがけない入選となりました。
しかも、個人で出していたつもりだったのですが、昨年応募した時の登録番号を利用した経緯もあり、筑西市商工会エコの木プロジェクト部会名での入選。
応募書類を出してから、部会の方が良かったかなとも思っていたので、
結果的には、思いがけず思った結果となりました。
さっそく、最終選考に向けて作戦会議。
みなさん
当日会場でお会いしましょう!!






2013-10-31

商工祭と「あつまる・まじわる・つながる」ワークショップ用にポスターを作成しました。


筑西市商工祭(関城・協和に出展)と「あつまる・まじわる・つながる」ワークショップ用にポスターを作成しました。

「あつまる・まじわる・つながる」ワークショップの申し込みはこちら
http://sustainaworkshop.wordpress.com/
地域のサステナ活動をつなぐワークショップです。お時間のございます方、是非ご参加ください!!

2013-07-17

緑のカーテン・ゴーヤ茶・太陽熱乾燥

 

 























 5年がかりの取り組みとなりました緑のカーテンでゴーヤ茶。
http://www.icas.ibaraki.ac.jp/wp-content/uploads/2011/05/%E3%82%B4%E3%83%BC%E3%83%A4%E8%8C%B6%E3%81%A7%E3%83%80%E3%82%A4%E3%82%A8%E3%83%83%E3%83%88.pdf

ようやく、今年は、念願の自宅の緑のカーテンのゴーヤを使って太陽熱乾燥のゴーヤ茶をつくることができるようになりました。
 例年は、網戸を使っての干しゴーヤづくりでしたが、W-BRIDGEプロジェクトで取り組んだソーラードライヤーを活用して、ゴーヤを収穫からゴーヤ茶完成まで1日で完成。乾燥が良い為、焙じた時の炒りムラも少なくできました。
 先日までは、スーパーで買ってきたゴーヤを使って試していましたが。梅雨が明けて、ゴーヤが実をつけるようになり、ようやく、収穫したゴーヤで、ゴーヤ茶づくりをすることができました。
 これでなんとか、大きくなってきたおなかを小さくしたいと思います!!
(お恥ずかしながら・・・)



2013-06-22

小型のソーラードライヤー


間がだいぶとんでいますが、小型のソーラードライヤーの試作を行っていました。

間のお話はこちら↓
http://solarfooddry.blogspot.jp/

ソーラードライヤーのモニターが決定しました。
皆さん応募ありがとうございました。応募数は、全部で4件でしたが、機材の台数の関係上3名を選ばせていただきました。今回モニターとして協力をお願いするのは、井上 忍さん(つくば市)、平方亜弥子さん(笠間市)、ダニエル・ヴィーニマさん(水戸市)の3名の方です。応募いただいた方はいずれも、ソーラードライヤーや野菜、果物などの乾燥に関心が高く、たくさんのレシピを挑戦してくれそうな方々でした。情報発信や、広がりの観点から審査させていただき、上位から3名の方をモニターとして選ばせて頂きましたが、最後の順位となられた応募者の方につきましても期待される地域への広がりは他の3名と大きくかけ離れたものではありませんでした。
 今回協力をお願いする3名の方は、積極的に情報発信して頂ける方ですので是非楽しみにしていてください。つくば市
の井上忍さんは、つくばセンターマルシェで月に2回程出店されている西瓜糖というお店に、ソーラーフードドライヤーを出してくれるそうです。それぞれのモニターの方には、これから、機材を取りに来ていただいたり、黒いアルミフォイルの取り付けたり、防水用の塗料を塗ったり、キャスターを設置したりと色々とお骨折り頂かなければなりません。その後には、野菜の保存や、野菜や果物を干したり、様々な植物の葉や実を乾燥させて健康茶をつくったり、食育に活用したり、あるいはできた加工品をお客さんに提供してみたりと自由に活用してもらい、そういった生き生きとした情報をひろく情報発信していただこうとおもっています。facebookなど様々な方法で、情報が発信されますので皆さん是非楽しみにしていてください。

2013-06-15

ソーラーシェアリング+ALAの効果(星取表)


ソーラーシェアリング+ALAの効果について
検討する星取表を作成してみました。 
ひょっとしたら星取表がつくれるかな?と初めた
主観に基ずく怪しげな表ですが、議論の土台になるかな?
などと思い提示してみます。
気候変動で振れ幅が大きくなることが予想される自然現象要素
経営に影響を与える作業性能や資材や経済的要素
などに分けて○△×◎をつけてみました。
ソーラーシェアリングは大型台風など強風に対する耐性(受け流すか、耐えるか)の強化などが課題であることがよくわかりました。


2013-06-13

ソーラーシェアリング+ALA利用の考察


ALAちゃん買いました!!

日陰にあったブルーベリーの木2本
ブドウの木の緑のカーテン
ナス、ミニトマト、ピーマン、キューリ、大玉スイカ、
緑のカーテンの成長の悪かったゴーヤ1本に

葉面裏に100倍希釈で噴霧しました。(晴天の日に)

7日~10日程光合成能が活性化するとのこと。

成長をみると、幾分か効果があるような気もする。
梅雨の日射が弱る時期に、より効果が表れるのではないかと期待しています。

さて
ソーラーシェアリング+ALA利用の考察ですが

http://www.ipm.vc/product/74

ここを読むと
『低日照や低温期など栽培条件の悪いときほど、大きな効果が現れます。』とある。

ソーラーシェアリングでは、ALAを併用すると
①低日照・低温期というリスクがあると考えるとプラスマイナスはゼロ、
②一方で、強すぎる日射の抑制と土壌の乾燥防止による収量増加による効果ではプラスの効果
③パネルのフラクタル日除け効果による上昇気流の発生による栽培環境の気温の低下による糖生産量/糖消費量の改善効果によるプラス
④降雹、降霜による被害リスクの軽減効果
という点で、総合的には生産量は増加するのではないだろうか?
①+②+③⇒プラス
④⇒安定性の向上
ALAは肥料なので購入費の増加分は発電からの収入のほんの一部の補填で済むとして
総合的には、
パネル下での生産量、品質、生産の安定性は、パネルがない場合よりも向上する。

(可能性が高い。たぶん)

これまたすごい結果



また、これにメタン発酵の消化液のお話をくみあわせると

ALAは、ビタミンB12の生産にも関わる物質。
コスモ石油では光合成細菌を使って生産しているそうです。
メタン発酵の消化液で光合成細菌を培養し、生産された低濃度のALAが含有された液肥を希釈して農産物に散布というストーリーは、十分あるのだろうなと考えます。

こういった流れは、
たくさん処理したい消化液&消化液を加工した低濃度で特別な効果のある肥料の生産という消化液の液肥利用の利用につながるのでは?と思いつきます。

付加価値の高い少量の液肥の生産と化学肥料よりも価挌が安価な液肥の販売という2つの利用法の異なる液肥の生産で、処理量の安定化と収益性の確保という2つの課題に向き合っていけたらよいのではないかと思います。

こんなにはうまくはいかないかな?

農業の大規模化と
小規模だけれど高負荷化価値生産のという2つの柱で
日本の農業を支えられないかという組み合わせにもよく似た構造です

2013-06-04

ソーラーシェアリングとブルーベリー+ドライブルーベリー生産の試算



写真が見づらいかと思いますがご容赦ください。

だいぶ前に作成した、ソーラーシェアリングによる
ブルーベリー+ドライブルーベリー生産の試算って
です。
本業ではないので、試算があっているかどうか自信はありませんが
おおよその数字を出してみました。
ここで、何をいわんや かというと
実は、太陽光発電よりもブルーベリー生産の方が収益が上だということ。
また、30年の木の寿命に対して、20年の発電
20年間の発電が終わった後も、ブルーベリー生産がつづけられるため
パネル等の撤去費用がそこから捻出できる試算を組んでいます。
はたして、こんなにうまくいくかどうかはわかりませんが
ためしに紹介いたします。


2013-06-01

ソーラーシェアリングへの5-ALAの補完的活用

ALAちゃん (出展:コスモ石油HP)
http://www.cosmo-oil.co.jp/ala/alachan.html 
(コスモ石油HP ALAちゃんについて)

≪参考≫
http://www.cosmo-oil.co.jp/ala/effect.html 
(コスモ石油HP ALA入り肥料の効果)
http://www.seiwa-ltd.jp/recommend/pentakeep/ 
(株式会社誠和HP)


〇ソーラーシェアリングでの農業生産で確認しなければならならポイントとして、生産時の農産物の品質のばらつきがどの程度あるのか、あるいはないのかという点が一つあげられる。栽培の実例を積み重ねる必要があろう。
〇例えば、品質のばらつきがあった場合に、それをいかに克服するかということに関しては、パネルの下に光を散乱させるようなキラキラするものをぶら下げて物理的に光を分散させるなどの方法も考えられる。また、これを鳥除け兼用として活用するのもよいかもしれない。
〇他には何かないだろうか?
〇そこで、生まれたアイデアが5-ALAの利用。ペンタガーデンとしてコスモ石油から販売されており、共同開発の株式会社誠和からはペンタキープとして発売されている。幾つか資料をながめてみたところ、5-ALAは、葉緑素の前駆物質で、Mg、Fe、Coなどの微量元素と同時に低濃度での植物への散布で根の生長や、耐寒性の向上、植物の葉緑素を増やす働きを示し、低照度下でも光合成量を増やす効果があるそうである。コスモ石油のHPには『コスモ石油では長年ALAの用途研究を行ない、植物に適量のALAと微量金属を与えることで、生長促進や環境ストレスへの耐性向上などさまざまな効果があることを発見しました。』とある。
〇基本的には、ソーラーシェアリング下での農産物の栽培では、遮光環境を優位に活用できる農産物の生産が資材費もかからずベースとなるだろうと考えてるが、貸農園など家庭菜園として使った場合に、色々な作物を甘くおいしく作りたいといった要求に5-ALAが効果的に肥料として活用できるのではないかと考えてみました。
〇また、ブルーベリー栽培など多年生の果樹栽培の場合も、毎年落葉したとしても成長した根が蓄積として残るため、少ない資材量でより高い効果が期待できるのではないかと考えます。
〇ソーラーシェアリング下でも、必ずしも遮光が必要な農産物だけでなく、かなり多くの農産物をおいしく育てるこつが、日本の農学技術の中には、まだまだ、たくさん眠っているのではないかという気がなんとなくしてきました。

ALAちゃん!!
いっしょにソーラーシェアリングを育てましょうか!?


2013-05-01



ビニールハウスを改造した産業用のソーラードライヤーの設計しました。
ビニールハウス底面は地面と縁を切り、地中からの湿気の上昇を遮断します。
空気は、フィルターを通してハウス内に取り入れ、ハウス上部で暖められたものを再びフィルターを通貨させてから乾燥庫下部にとりいれられます。温度と湿度で簡単な制御を行い、20W程度の小型のファンで外に排気します。電源は、バッテリーと太陽電池の独立系システムでOK。コレクターの乾燥庫の比率はハウスの長さで自由に変えることができます。ソーラーシェアリングで生産された、ブルーベリーやゴーヤなどを目に良いといわれているドライブルーベリーや肥満や糖尿病に効くといわれているゴーヤ茶などに加工し、流通に向く加工を、農作業にあまり負荷をかけずにおこなえる再生可能エネルギー利用の加工施設です。再生可能エネルギーを利用した6次産業化のアイデアです。

2013-04-30

≫自然エネルギーを利用した仕事と暮らし≪~その3~




ソーラードライヤーの性能について簡単な計測を実施しています。
数日前にしばらく晴天だったこともあり、
セットしてあった
おんどとりという温湿度のデータロガーから
データをとりだしました。

はじめの写真は、乾燥させていたえのきたけ
次の写真はソーラードライヤー内部と外部の
温度変化と湿度変化のグラフ

変化を見ると、
日中は内部温度が外気に比べて高くなり

昼すぎが最も高く外気と内部の温度差は最大で20度前後
4月24~29日の内部の最高温度は
外気温が34.5℃まであがり
内部の温度は57.3℃まで上昇しました。

一方で、夜間は、反対に放射冷却で内部温度の方が外気よりも
約2℃低いということがわかりました。(冷房にはらないかな?)

湿度は、内部に食品を詰めるとあがりましたが
日中、太陽が出て
乾いてくると、
湿度10%くらいまでは下がるようです。

よく晴れていたので

えのきたけでは
一日に2パック乾燥させることができました。

このドライヤー、通年で、利用率をあげられるよう

他に何が乾かせるのか色々と探しています。

夏になれば、ゴーヤをゴーヤチップスやゴーヤ茶に加工する予定です。

また、ブルーベリーの加工もたのしみにしています。

現在進行形で進んでおります!!

2013-04-23

≫自然エネルギーを利用した仕事と暮らし≪~その2~


会社(島田設備株式会社)事務所に設置した真空管式太陽熱温水器
サナースの44リットルタイプ
もともと展示用の製品なのですが、
いつの間にやら、事務所に取り付けることに・・・・
湯のみをあらうのにお湯が欲しかったとのこと

事務所の流しのみの利用のため、
毎日お湯が余ります。
というわけで、最近は、朝から40℃後半を下回ることがありません。

写真は先週明けの朝方、
週末晴れていたこともあり
朝から66℃  
この日の夕方のお湯の温度は82℃まであがりました。

何事もやってみなければわかりませんが、
ちょっと沸かしすぎ

太陽熱温水器を検討する時には
真空管式も一度検討にいれてみてはいかがでしょうか!?

2013-04-20

≫自然エネルギーを利用した仕事と暮らし≪




ソーラードライヤーの実験状況を紹介します。

ソーラードライヤーは、
筑西市商工会エコ木プロジェクト部会メンバーの
飯山木工所、代表 飯山康弘氏の製造(頼むと製作もしてくれます。)

W-BRIDGEの研究・活動
『いばらき自然エネルギーネットワークを活用した人材育成』の中の、
教材開発として取り組みを進めています。

先日、リンゴを乾燥、
一昨日からは、タケノコを水煮したもの、シイタケを乾燥中
昨日は晴れていたのでタケノコはずいぶん乾燥しました。

インドでは、紅茶やコーヒー、ドライフルーツなどを生産して
現金収入源として活用しているそうで
(『再生可能エネルギー先進国インド』
和田幸子著)
おそらく日本でも通用するのではと思い
もともとの関心もあり
今回の挑戦に至っております。

今回発見したのですが
片面が黒色に加工されたアルミホイルがとても良いです!!

試作のソーラードライヤーは、コレクター部に黒色のアルミホイルを利用したところ
性能が一気に向上しました。

写真は、タケノコ(水煮したもの)、シイタケを干したところ。


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このソーラードライヤー
El Diario de Kurikindi というブログの

下の記事の写真をまねして作りました。http://kurikindi.at.webry.info/201109/article_3.html

色々なデザインのソーラードライヤーの写真をみくらべて、
2,3年かかったのですが  
おそらく愛情がこもっているのだと思いますが、 
扉のドアが透明になっていて、
扉を開けなくても中が見えることなど
一番すてきだなとかんじました。

黒いアルミホイルは、市販の製品を使っています。
http://www.toyoalumi-ekco.jp/katei/enjoy_cooking/special_foil_02.html
当初は、底の板は黒い張っただけだったのですが

思いついて、手持ちの片面黒色のアルミホイルを
伸ばして、セロテープで貼り付けてみました。 Kurikindiさん、そして設計をした方々
デザインを勝手に真似しちゃってごめんなさい。でもありがとう!!

良いものでができました!!

クリキンディさん
エクアドルでこちらの農園をやっておられるんですね!!http://www.everyoneweb.es/kurikindijpn/
ちなみに我が家もハチドリです!!
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2013-04-11


2013年3月31日に農水省で、ソーラーシェアリングの取り扱いがまとめられ、発表されました。
http://www.maff.go.jp/j/press/nousin/noukei/130401.html
いばらき自然エネルギーネットワークで開催した「一次産業としての農と発電」セミナーでの議論もだいぶ参考にされているようでした。
http://www.ren-ibaraki.jp/%E3%82%A4%E3%83%99%E3%83%B3%E3%83%88/%E3%82%A4%E3%83%99%E3%83%B3%E3%83%88%E5%A0%B1%E5%91%8A/

ソーラーシェアリングと藻類によるバイオマス生産の位置づけであるが、
①優良農地(もしくは、現在の生産農地)の最大5%程度で、ソーラーシェアリングによる太陽光発電と農業生産の組み合わせ。
②耕作放棄地のうち日当たりのあまりよくない林地隣接の農作放棄地や水はけのよくない耕作放棄地のうちある程度量がまとまっているところ【最大全耕作放棄地の25%くらいを最大として】を日射量が少なくても栽培できる藻類による燃料・マテリアル原料生産にあてる。
③残りの耕作放棄地は、農地と山に戻す。【耕作放棄地全体の75%】あるいは①、②に一部振り分け。
というストーリーで進めてみてはどうだろうか?
④藻類バイオマス生産は、中山間地の林地に面している場合には、規模が小さくなるであろうから、木質系バイオマス生産に関係する仕事と組み合わせて、生業複合を成り立たせることで職業としての枠組みを形成する。
ん~~~~~~ん どうだろう?

藻類バイオマスから発生する残渣と木質系バイオマスとを混合して、よりカロリーの高い木質系バイオマス燃料の生産もできそう。では、使い道は?
ここには、なにか相互の機能あるか・・・・?

このお話を電気と油で表してみると、農地面積の5%のソーラーシェアリングで現在の日本の電力需要の約13%、
耕作放棄地面積の25%での藻類生産によって日本の原油輸入量の24%程度をまかなうことができる。

金額ベースでいっても、とんでもなく大きな産業が誕生することになる。
(現在の農業生産額、おそらくこえるだろう)

農林水産分野への
エネルギー、科学、ビジネス、産業、コミュニティづくり等多岐にわたる
やる気のある人的資源が集まることも期待できる

産業構造を動かせるくらいの大きなインパクトである。

・・・・・・などとお話を考えてみましたが
・・・・・・すごい話だな!?

はたして・・・・本当にこんなふうになるのかな?

写真は、フラクタル日よけと茨城大学キャンパスにあるモダンな屋根を構造のヒントにして考えたソーラーシェアリング用の架台の下の方の部分。


ソーラーシェアリングを発明した長島さんにメールで写真を送ったところ、


『楽しいデザインありがとうございました。
        これから皆さんからもいろいろな架台の提案が出そうですね。

   国や自治体で毎年設計コンペをするほど盛り上がること
   を期待しています。』

とのコメントを頂きました。
   



2012-12-28

今年もお世話になりました。


いばらき自然エネルギーネットワーク向けの情報提供ですが
年末のとりまとめということで
12月の茨城県内の再生可能エネルギー関連の情報を取りまとめましたので
いばらき自然エネルギーネットワークのニュースメール(特別版)をご紹介します。
ちなみに写真は、環境省の再生可能エネルギーポテンシャルMAPから抽出した茨城県内の小水力発電適地の候補地の一つの下妻市にある江連用水(えずれようすい)の段差ヶ所。地域の再生可能エネルギー資源などの探索を年末から来年はじめにかけて取り組みます。


島田敏

いばらき自然エネルギーネットワークの皆様

今年は色々とお世話になりました。
企画運営を行っております事務局、幹事会側でも、
来年は、いばらき自然エネルギーネットワークの発展の年にしていきたいと思いがんばっております。
さて、年末になって県内の再生可能エネルギー関係、風力、太陽光、省CO2公募など様ざまな動きがありました。
鉾田市商工会の事業など先進事例の取り組みなども始まりつつあります。
メールニュースの特別版ということで
12月の動きをまとめました。

①茨城・鉾田市商工会が太陽光発電 (日経新聞・毎日新聞)

②茨城町:日本テクノメガソーラー発電所事業を発表

③神栖:丸紅など洋上風力発電の共同運営検討 アジア最大級

④茨城・東海村、太陽光発電向けに村有施設賃貸
⑤ふるさとのエネルギー:茨城県行方市・小水力発電 水質浄化と組み合わせ

⑥メガソーラー、県内4市町に計画 東京の事業者 7カ所、計9.3メガワット

⑦茨城製作所:川や水路の自然な水流で発電する新しい水力発電「Cappa

⑧日立市8施設をPPS切り替え

⑨食の安全「不安」6割超、放射能汚染が影響 県政世論調査
震災後の環境への関心、「省エネ・省資源・節電対策」について関心が高まったとの回答が591%で最も多かった。「リサイクル対策」も384%、「再生可能エネルギー」についても374%

⑩省CO2先導事業採択結果が発表 茨城・にのみや工務店など
⑪つくば市 安食:前田建設 初のメガソーラー発電に着手

⑫つくば:東京エレクトロン、太陽電池製造装置に本格参入

⑬日立:三重に国内最大の風力発電所、日立が2MWシステム40基を受注

⑭ソフトバンクグループ、個人宅に負担0円でソーラーパネル設置
~売電金額の15%をキックバックする「おうち発電プロジェクト」
⑮水戸:吉田石油、太陽光発電に参入
出力620キロワット、自社遊休地2カ所
皆さんよいお年をお迎えください!!

いばらき自然エネルギーネットワーク事務局一同

2012-11-07

松ぼっくりで電気を起こそう!!


松ぼっくりで電気を起こしてみよう!!

ケリーケトルを使って
小枝や松かさなどのなかに詰まった太陽エネルギー(バイオマスエネルギー)を
取り出せるかやってみようという実験

さて、本当に電気はつくのかな?

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注意!! ケリーケトルの利用の際には絶対に気を付けて
2013年2月に、ケリーケトルに蓋をしたままお湯を沸かし、
蓋が飛び、勢いよく噴出したお湯で子供たちが火傷するという事故が起きました。
お湯が噴き出す勢いでケリーケトルがひっくり返り、3m近くまでお湯がとんだそうです。
ケリーケトルを使う際には、蓋をくさりから取り外してしまって
最初から蓋は使わないほうがよいのではないかと思います。
私の場合も、今後はケリーケトルを用いずにペレットグリルのキリンさんの上での発電に切り替えていこうと思っています。
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2012-09-06

第5回セミナーのお知らせ!
























いばらき自然エネルギーネットワークで、
20121010日に第5回セミナーを開催します!

テーマは「一次産業としての農と発電の共存」です。
ソーラーシェアリングを中心に、
日本の農業を再生させる農業生産と太陽光発電の共存について考えます。

会場も150人と小さめですが、仲間づくりの場となれればと思っています。

2012-08-24

2030年原発ゼロシナリオとソーラーシェアリングの導入ポテンシャル試算

ソーラーシェアリングの電力供給ポテンシャルの試算を
省エネルギーの効果を評価した2030年原子力発電ゼロシナリオ
http://diamond.jp/articles/-/23354 へ導入し
日本農業の再生施策と併せたシナリオとして整理してみました。
2050年15%シナリオでの導入施策に日本農業の再生施策を組み入れることで
より少ない追加コストでより早期に、しかも、より日本を地域から活性化させる
原子力発電ゼロシナリを組めることがわかってきました!

FITの活用によって普及がスピーディーに進むと予想されるため
再生可能エネルギーが一定規模以上に挿入されることで進む地域レベルでの電力の不安定化を安定させる技術開発と設備整備との追いかけっこで普及が進んでいくのではないかという感想を持ちました

皆様の議論を広げる土台としてご活用ください!